君が踊る、夏

○ガンに犯された少女の夢の為に、みんなが一つになって、よさこいを踊る。感動して泣けました。17/AUG
（黒狼さん：４０代、男性）

○淳平くんかっこよかったです！！
私、淳平くんと誕生日一緒なんです♪
淳平くんかっこいいから皆に自慢してます☆
これからも頑張ってください（*^▽^*）
応援してます♪14/APR
（溝端淳平ＬＯＶＥさん：１０代、女性）

○最後の踊りが圧巻です。14/APR
（榎本秀樹さん：４０代、男性）

○心温まるとてもいい青春話で涙が出てしまいました。゜(゜´Д｀゜)゜。
この映画は見なきゃ損です！13/DEC
（よこさんさん：１０代、男性）

○この映画は、何度も見たくなる映画だ。病と闘う少女が願うこと、「よさこい」を踊ること。その少女にその思いを抱かせたのは、一人の青年だった。その青年と少女の姉との恋愛模様。すべてが私の琴線に触れる感動の実話映画だ。今還暦となり、これまで観た映画をまとめてみた。人生の至る所に映画があり、それが私の人生を潤してくれていたことに気づいた。約2,000の映画を懐かしく思い出す。
記憶で一番古いのが福岡、久留米の小学校の講堂で見たデイズニー映画「罠にかかったパパとママ」だ。姉たちに無理やり連れて行かれて観た「サウンド・オブ・ミュージック」
大学時代東京有楽町にあったスバル座で観た「いつも心に太陽を」。
大学を卒業してヨーロッパ放浪中に放映されていた「ライアンの娘」「ステイング」。スイスのアイガーで撮影中の「アイガー・サンクション」のスタッフとの出会い。偶然に話かけられたクーデンホーフ光子の末子の兄リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーがモデルと言われている「カサブランカ」のラズローのことなど、映画と私の出会いは限りなく一体化しているように感じられる。
金、金という世の中を創り出してしまった私たちの世代は、映画からもっと多くの人生の感動、喜びを見出さねばならなかったのではないだろうか。私の周りを見渡すと、今の生活に疲れきった人間の何と多いことか。真の幸せは、思いやりにあふれた社会でなければならない。「情けは人のためならず」という言葉が、間違って使われている社会は不幸である。まさに今の日本の社会がそうである。映画は、さまざまな人生を描いてくれている。やはり、映画は最高である。12/OCT
（南場書人さん：６０代、男性）

○とても素晴らしい映画でした。高知のよさこい祭りを生で観たくなりました。12/APR
（哲也さん：２０代、男性）

○めっちゃよかったーーー！！
おもしろくて感動できて青春だなぁぁぁぁーーーって(笑)
一回は見るべき作品！！！12/FEB
（naoさん：１０代、男性）

○主人公の溝端淳平が女の子と約束したあの夏、そして5年前わけありで離ればなれになった彼女との甘い青春がたまりません!!とても感動しました♪11/JUL
（ヒロトさん：２０代、男性）

○泣きました。11/JUN
（大久保さん：５０代、男性）

○俳優たちのひたむきさがいい。踊りがダイナミック。元気が出るよ。11/JAN
（なつこさん：４０代、女性）

○涙あり笑いあり 気持ちが暖かくなる青春映画。観た後は、爽快感がありました。
余命５年の桜ちゃん（実在の人物がモデル）が、よさこいで踊ることを生きがいにしていて、それをきっかけに周りの大人達や家族がひとつになるという話でした。
高校の時の初恋の相手と夢のために離れ離れになってしまうのは、「ハナミズキ」に通じることがあるけど、この映画の方が純粋に感動しました。多少ツッコミどころもありますが、ハナミズキのような強引なこじつけは感じませんでした。
泣ける部分が多いけど、DAIGOさんが 出てくると笑いがおき、いいスパイスになったと思います。
高知の自然も美しく描かれ、よさこいシーンも臨場感たっぷりで迫力ありました。
主役とそのライバル役の俳優が纏を振る姿もかっこよかったです。
東方神起の歌も涙を誘います。
幅広い年齢の人が楽しめる映画ですので劇場で観る事をお勧めします。 11/FEB
（ああちゃんさん：４０代、女性）