東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン

監督：

松岡錠司

原作：

リリー・フランキー

出演：

製作：

2007年

ジャンル：

実話、つらい、感動、邦画

時間：

142分

備考：

CHANNELCINEMA.COMオススメ度★★★

脚本：松尾スズキ

○本当に優しくて良かったです・私の子供のころを思い出しました小学生の弟が外から帰って来るなりオカンはと家に入るなり言っていたのを、おもいだします今は母も遠くへ旅だちました弟は中学生高校生になつても
そう呼んでいましたとても懐かしい思いですドラマも最高にヨカッダです18/APR
（花子さん：７０代、女性）

○家族向けの感動物かと軽い気持ちで観にいって後悔しました。家族事でつらい想いが癒えてない人にはキツイと思います。私自身がそうだったので。それほどリアルで考えさせられます。何よりも、母役の樹木希林さんがスゴイ。胸が締め付けられました。館内が明るくなっても、悲しさと感謝の気持ちで涙が止まりませんでした。07/MAY
（ナツさん：２０代、女性）

○リリー・フランキー原作のベストセラー「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」の映画化作品。小説には負けるけどかなり泣けます。観終わった後に、なんで好き好んでこんなに悲しくなる映画を見たんだろって不思議に思いました。映画館で涙しても恥ずかしがらないで大丈夫。周りの人も泣いてますから（笑）。07/APR
（CHANNELCINEMA.COM：３０代、男性）

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