
マン・U03/05
vodafoneのロゴもいい感じ。草サッカーのユニホームも黒だったけど、どこか完成度が違う。襟元とか袖のディティールの差かな?
デザイン的には今持ってるコレクションの中でも1,2を争うほど好き。

vodafoneのロゴもいい感じ。草サッカーのユニホームも黒だったけど、どこか完成度が違う。襟元とか袖のディティールの差かな?
デザイン的には今持ってるコレクションの中でも1,2を争うほど好き。

ということでポルトのお土産は地元クラブチームのユニホームを買うことにした。街のスポーツショップで探しても全然売ってないから、観光案内所でファンショップの場所を聞いてみた。
「フットボールのファンショップはどこ?」
すると
「どっちのチーム?」
って聞かれました。それでようやく気付いたんだけど、ポルトにはFCポルトとボアビスタという二つのクラブチームがある。FCポルトはトヨタカップでも来日してるからそこそこ日本でも知名度があるけど、ボアビスタはかなりマニアックだ。せっかくポルトまで来たんだからボアビスタのユニホームでも良いかな?って思ったけど、FCポルトが1ヶ月前にチャンピオンズリーグで優勝してたから長いものに巻かれました。
「FCポルトで。」
街の中心地からボアビスタ通りを西へ行ったところのショッピングセンターの1階にファンショップ発見。チャンピオンズリーグで優勝したモデルを探す。
チャンピオンズリーグではrevigresというメーカーが胸スポンサーに入ってるのユニホームを着ていたんだけどどうやらそれは売り切れらしい。まあ名だたる強豪を退けて優勝したんだからね。そりゃあ売り切れるか。仕方ないからリーグ戦モデルのユニホームを買いました。スポンサーはポルトガル・テレコムという電話会社。確か当時スポルティングリスボンもこのスポンサーだった。
ちょっと困るのがこのスポンサーのロゴがやたらデカイのよね。汗をかくとベタっとして気持ち悪い。やっぱりrevigresのユニホームが欲しかったなあ。


メーカーはプーマ。これもユベントス02/03モデルと同様に翌シーズンからナイキと長期契約しちゃったので、当分見納めのexナイキモデル。ナイキのデザインは最近は結構好きだけど、当時はどうも好きになれなくて、ユベントスやレッズがナイキと長期契約しちゃうのはとても残念だった。
対してプーマはいつの時代も常にデザインが良いと思うんですよ。このユニホームも最初は色合いが好きじゃなかったけど、結局今ではめちゃくちゃお気に入り。やっぱり胸元の紐がいいですねえ。ちょっと大きめの襟もイイ。
ちなみにこのシーズンにレッズは初タイトル(ナビスコカップ)を獲りました。ま、決勝はアウェイのベージュのユニホーム着てたけどね。


スコア0-0の渋い試合だったから、シェフチェンコとかデルピエロとかネームバリューのある選手はあまり目立たなくて、一番印象に残ったのがザンブロッタ。右サイドも左サイドもこなして攻撃に守備にと一番働いてた。
ということで選んだのがザンブロッタのユニホーム。でも実はこれ日本に帰国してからネットでセールになってるのを買ったものです。現地で買ったんじゃないんです。確かネーム代込みで7000円代だったと思う。しかも本当は背番号無しが良かったんだけど、この背中のデザインだと背番号が入ってないとちょっと間抜けなんだよね。だから一番印象的だったザンブロッタを選んだわけ。デルピエロとかネドベドじゃなくて。
このシーズンの胸スポンサーはセリエAがFASTWEBでカップ戦がこのTAMOIL。FASTWEBのほうがカッコいいんだけど、やっぱり自分が観戦した時のユニホームが欲しくてこっちにしました。サイズはMサイズだけどイタリアのMサイズだからかなり大きかった。ダボダボでほとんどサッカーで着たことはないです。
メーカーはイタリアブランドのロット。03/04シーズンからはナイキと10年以上の長期契約を結んでしまったので当分お目にかかれないイタリアブランドのユニホームです。
ちなみに今シーズンからザンブロッタは決勝の相手だったACミランでプレーすることになった。あの時のチャンピオンズリーグ決勝からはや5年。時代は移り変わりますなあ。

でも初めての本場のサッカーの雰囲気は楽しかったねえ。ホームゴール裏で観戦したけど図太い声の応援はかなり迫力があった。で、ほとんどのサポーターがレプリカユニホーム着てるのね。バッタもん着てる人は僕の見た限りではゼロだった。デンマークは福祉国家で有名だけどその福祉を支えてるのはべらぼうに高い税金。消費税(付加価値税)はなんと25%。だからこのユニホームもとっても高かった記憶があります。はっきり覚えてないけど日本円で12000円くらいしたんじゃないかな?
それでもみんな着てましたよ。このレプリカ。
試合前にスタジアム内のファンショップで買ったこのユニホームを着てゴール裏にいたら、熱心なサポーターだと思われたらしくハーフタイムの時に隣の兄ちゃんに
「前半終了間際に歌ってたチャントを教えてくれ」
って言われました。いやいや知らんって。見るからにアジア人でしょ僕。
でも悪い気はしない。ぶっちゃけ嬉しかった。
スタジアムからの帰り道でも地元の人から
「おーブロンビー!!」
って声かけられたりして、即席にわかブロンビーサポーターになれて楽しかった。

ボディやラインの色とか襟の形とか色々選べてウェブでシュミレーション出来る仕組みを作ったのはadidasが一番最初だったと思う。
色の種類も豊富だったから、それこそ何千通りの組み合わせの中からオリジナルユニホームを決めていくことが出来る。
メンバーも15人くらいいたからね。色々意見が出ました。襟は絶対欲しいとか、赤がイイとか緑がイイとか、みんな好き勝手な希望を出して結局落ち着いたのがこれ。黒の長袖に白の3本線。襟もなくいたってシンプル。なにもわざわざチームオリジナルオーダーにしなくてもこんなデザインいくらでも売ってるんじゃないか??って思うような全く面白みの無いものになってしまった・・・。
船頭が多くて船が山に登るというよりは、船頭が多くて船が出港しなかった感じですね。

Jリーグ発足当初は全チームがミズノのユニホームを使っていておっそろしくダサかったけど、カップ戦は各チームが契約したメーカーのユニホームを使っていてそっちはまだマシだった記憶があります。このエスパルスのカップ戦用ユニホームもメーカーはpuma。まだマシでしょ?もちろんマシなだけで当時高校生だった僕はやっぱJリーグってかっこワリイって思ったもんです。
ただこのダサさにも色々あって、時代を経ると逆にカッコ良くなるダサさもある。ミズノのユニホームは今見てもダサイけど、このカップ戦用のユニホームは当時は全く気がつかなかったけど、なかなか味があって良いと思うんだよね。オレンジに水色の背番号っていう色の組み合わせも絶妙。まあ僕が歳をとって許容範囲が広くなったか、美的センスがずれたのかも分からんけど。


レプリカ仕様とオーセンティック仕様があって、メンバーそれぞれが好きな方を選んで買いました。
ボクはね、そういうの見栄はるほうですから。ええオーセンティックです。オーセンティックはアンダーシャツがくっついていて2重構造になってます。なんかの親善試合で稲本のユニホームが、いとも簡単にビリビリに破けてかなりショッキングだった。草サッカーレベルでもユニホーム掴まれることあるからね。そんでこんなに簡単に破れちゃったらどーすんだよって。
軽量化、軽量化でこんなにヤワになっちゃうならバンバン新しいユニホームに着替えられるプロは良いけど、1万も出して買った素人選手達は泣いちゃうよ。多少重くてもしっかりしたもの作ってほしいって思ったもんです。結局未だに破れずに活躍してますけどね。
背番号が9なのは草サッカーチームで9番付けてるからであって、決して西澤のファンというわけではありません。今思えばなんで11にしなかったのか不思議。