海外サッカーのブログ記事

JOMO CUP 2009

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いやー、今日のJOMO CUP最高だったわ。
4-1と大勝して去年の雪辱を晴らしてくれたのはもちろん最高だったけど、一番感動したのがオリヴェイラ監督の本気具合。ゴールに大喜びするだけじゃなくて、審判の判定に激怒するシーンもあった。
単純に去年負けたのが悔しかったのか、日韓のライバルの歴史を知って頑張ってくれたのか分からないけどすごく頼もしかったし、嬉しかった。
小笠原のコメントによると勝った後は泣きそうになってたらしい。

そういう気迫が選手にも伝わってたと思う。ちっともお祭り試合っぽくない。特に小笠原、明神、岩政の元代表あるいは代表候補達が良かったな。岡ちゃんも観に来てたから代表選考に影響あると思うよ。

あとはジウトン、マルキーニョス、ジュニーニョも熱くて良かった。外国人プレーヤーは儲けにならない試合だと本気にならないイメージがあるけど、彼らはかなりマジだったしプレーも良かった。これもオリヴェイラ監督の影響なんだろうか。
普段はにっくき鹿島の監督だけど、敵ながらあっぱれ。フィンケも知的で好きだけどああいう熱い人がやっぱり好きです。

来年は日本で開催?今度こそ観に行きたいな。

アトレティコがんばれ

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たまたまスカパーでCLのリバプールvsアトレティコ・マドリードを見るともなく見てました。
アウェイのアトレティコが1点リードしてロスタイム突入。ロスタイムは5分。長っ!まあアンフィールドだからしょうがないか。

その長いロスタイムもそろそろ終わりに近づいた頃、ペナルティエリア内でジェラードが相手DFに突っ込んでいって倒れた。わざとか不可抗力かしらなけど、とにかくPA内で倒れた。

でなんとPK。

試合中、キャラガーの明らかなハンドは見逃されたのにロスタイムのこのプレーがPK??そんなバカな。

ジェラードはしれっとした表情でペナルティスポットに立って、しっかり(ちゃっかり)PKを決めて、喜びを爆発させた。自分のいかさまには全て目をつぶって、ロスタイムの劇的な同点弾に感情を爆発。当然アンフィールドも大騒ぎ。

まあACLでポンテがジェラードと同じようなことしてPKが決まったら、埼スタだって同じように大騒ぎになるんだろうけどね。よそ様の試合を客観的に見ると完全に茶番ですなあ。単純な審判の能力不足なのか、仕組まれた陰謀なのか知らんけど、しらけたし気分が悪くなった。

ジェラード好きだったけど、こんなの見ちゃうとなあ。

ルイス・ガルシア(元リバプールで現アトレティコ)を温かく迎えたアンフィールドの雰囲気も素晴らしいと思ったけど、この結末で台無し。

スタンド観戦していたフェルナンド・トーレス(元アトレティコで現リバプール)の喜び方がぎこちなかったのは気のせいだろうか・・。

ああ気分悪うう。

現代サッカーなんかくそくらえ。
そんなメッセージを今日の北京オリンピック準決勝アルゼンチンvsブラジルに感じました。

「数的優位を作る」とか
「ボールを奪ったら出来るだけ早くシュートに繋げる」とか
「サイドを攻略する」
みたいな現代サッカーのセオリーみたいなもんは全部無視して、南米スタイルで勝負しようぜって示し合わせてるみたいだった。

両チームともとにかくタッチ数が多くてこねくり回す。なかなかパスしないしガンガン1対1で勝負する。試合の勝者を決めてるんじゃなくて、ピッチ上の22人で誰が一番サッカーが上手いか決めてるのかと思った。

まずビビったのが王様リケルメ。いくら23歳以下とはいえ相手はブラジル代表なのに、子供を相手にしてるかのように余裕でボールキープする。あとはガゴ。今日初めて知ったけどレアル・マドリッド所属らしい。ブラジル代表をガンガン抜いてました。
もちろん、アグエロ、メッシ、マスケラーノあたりも個人技見せまくり。

対するブラジルで目立ったのはジエゴとロナウジーニョ。ジエゴは後半途中で交代しちゃったけど前半はかなり効いてた。マルセロっていう選手も凄かった。彼のことも今日初めて知ったんだけど、なんと彼もレアル・マドリッドらしい。レアルは最近地味な選手を集めてるって印象だったけどやっぱりテクニシャン集めてるんだな。

華麗なテクニックを見せつけまくってたけど、ちゃらんぽらんにやってるわけじゃない。ボールをとられたらがむしゃらに奪い返そうとする。

よくフィジカルで劣る日本は組織プレーを磨くべきだって言われるけど、もしかしたらこれが日本の目指すべき方向なんじゃないかと思った。日本人は繊細で器用だからテクニックをひたすら磨けば良いんじゃないかな?まあこの域まで辿り着くのに100年くらいかかるかもしれないけど、そうなったら楽しいだろうな。
日本が目指してるサッカーって「相手よりもたくさん走って勝つ」サッカーだもんね。それじゃ、ちょっと面白くないよなあ。どうせ南米やヨーロッパにはずいぶん遅れをとってるんだから、楽しいサッカー目指してほしい。・・って言うのはお気楽だけど。

でもって試合ですが、結果は3-0でアルゼンチンの大勝でした。終盤審判がでしゃばったのがちょっと残念ですが、両チームに敬意を表して試合結果どうこうじゃなくて誰が一番のファンタジスタかを決めたいと思います。

まず無視できないのが2ゴールのアグエロ。そういえばテBSの実況で言ってたけどアグエロってマラドーナの娘と結婚したらしいね。スポーツ界にも政略結婚とかあるのか?

次にメッシ。周りからひんしゅく買うんじゃないかってくらパス出さずにドリブル勝負。

で忘れちゃいけないのがリケルメ。誰よりも落ち着き払って堂々としてた。オーバーエイジの役割を見事果たした。

んんん。悩むけどやっぱり序盤の貫禄が相当インパクトあったのでリケルメが一等賞!北京オリンピックの金メダルに輝きました。

JOMOCUP2008

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以前、スカパー!のJリーグ独占放送に対する怒りをブログでぶちまけたけど、ついに僕もスカパー!の軍門に下ってしまいました。
京都じゃテレ玉も入らんから、もうレッズが全然見れなくて・・。
まあ、有料放送じゃ新規ファン開拓ができないけど、既にファンになってる人にとってはありがたいもんですな・・。

ということで、午前中にアンテナ工事完了。
さてさて今節のJリーグを見ましょうか!と思ったら今週はJリーグないのね。JOMOCUPの日でした。

今年からJOMOCUPはいつものオールスターじゃなくてJリーグ選抜対Kリーグ選抜という図式になった。誰が考えたか知らんけど、凄く良いアイデアだよなー。
ヨーロッパでもリーグ対抗戦やってほしい。セリエA選抜対プレミア選抜とか。外国人枠が少なかった頃の代表戦は
「普段敵チームの選手と手を組んでよその国と戦う」
って図式だったのに、多国籍軍のビッグクラブがたくさんできた今日の代表戦は
「よそのリーグでプレーする選手と一緒に、普段味方の選手がいる国の代表と戦う」
試合になっちゃった。相手国に同じチームの選手がたくさんいたりして、なんか仲良しな雰囲気でちょっと燃えないのよね。

国籍がどうかというよりも、普段敵の選手と団結するってところが代表戦の醍醐味だと思うんだよね。ところがサッカーがグローバルになりすぎてて、色んな国のリーグで戦ってる選手をかき集めてチームを作るから「普段敵」じゃなくて「普段は他人」の寄せ集めって感じがするの。日本も俊輔とか松井とかリーグ戦じゃ全然ライバルじゃないでしょ。マリノスや京都にいれば普段は憎たらしいけど、代表じゃ頼りになる!ってことになると思うんだけど。

そういう意味では今日の試合は日頃切磋琢磨しているライバルチームの選手と団結するっていう図式が強く感じられた。しかも相手は韓国だし。
いつものお祭りオールスターじゃなくて、真剣試合。かなり燃える。
これ東京に住んでたら絶対国立まで行ってたわ。

Jリーグ選抜にはチョンテセやキムナミルがいるところもまた良いねえ。彼らが日本人と一緒にKリーグに立ち向かう。面白い!
両チームともFWに外国人が多かったのはアジアのレベルを物語ってるな。

試合は最初はJリーグが押してたけど、だんだんKリーグペースに。FKのこぼれ球を崔成国が押し込んでKリーグが先制して前半は0-1。
後半に入ると山瀬がドリブルで切り込んでPKゲット。ところがこのPKを山瀬が失敗。さらにその後山瀬はトラップミスを取り返そうとしてファール→KリーグFK→CK→失点。という2点目のきっかけまで作ってしまった。気合いは入ってるように見えたけど、今日はついてなかったみたい。そのせいかJリーグ選抜最初の交代選手になった。
さらにその後カウンターから失点。0-3。
闘莉王や小笠原はかなりイラついてるように見えた。小笠原の突破から得たFKから闘莉王が1点返すも、反撃はここまで。

もうちょっと気楽に見れるかと思ったけど、試合が進むにつれ見ていてかなり熱くなった。選手もそうだと思う。イエローカードの数からしても両チームの真剣具合が分かる。
それにしても、もうちょっとベストなメンバーを組めたんじゃないかなあ?来年はよりガチにして勝ってほしい。ポンテとかマルキーニョスとか使って。全員外人でも良いよ。

試合後の選手の表情からもかなり悔しい気持ちが伝わってきた。特に小笠原。今日は小笠原よかったねえ。激しいスライディングがあったりして、めちゃくちゃ熱かった。そう言えば最近代表入ってないけど、奴こそが「普段は憎たらしいけど、代表じゃ頼りになる男」だ。早いとこ代表復帰してほしい。

結果はともかく想像以上に楽しめた。来年は韓国開催らしい。韓国まで見に行こうかな?

EURO2008サマリー

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終わっちゃいましたね、EURO。
日本は完全に蚊帳の外だけど、それだけに客観的な立場で無責任に適当に好きなチームを応援できるEURO。ヨーロッパの雰囲気も大好きなのでホントに好きな大会。まあとにかくヨーロッパで開催されるサッカーの試合が好きなんだな。

今回のユーロはWOWOWに入ろうか迷ったけど、仕事の勉強もたくさんしなきゃいけない時期だから諦めて、TBS放送の数試合だけで我慢。あとはハイライト。

だから偉そうに総括なんて出来る立場じゃないけど、間違いなく断言できるのはスペインは優勝に値するチームだったってこと。
自分たちのスタイル、しかも世界中を魅了する楽しいサッカーのスタイルを貫いて大きな大会を制したチームは近年珍しい。86年W杯のアルゼンチンはマラドーナしかほとんど記憶にないし、98年や00年のフランスもここまで魅力的なサッカーじゃなかったんじゃないかな?

スペインが凄かったのは大会通してどの試合も素晴らしい出来だったってこと。イタリア戦が唯一スコアレスドローだったけど、内容は押しまくってた。
そしていつものスペインと違ったのはディフェンス力と組織力じゃないかな?
セルヒオ・ラモスをちゃんと見たのは初めてだったけど攻撃力よりも1対1のディフェンスの強さのほうが記憶に残ったし。
あとはカタルーニャとかバスクなどの独立志向が強い地方を抱えた国が故のチームワークの崩壊も今回は感じられなかった。聞く所によるとバルサとレアルのサポーターが一緒になって応援してたらしい。

最優秀選手にはシャビが選ばれたみたいだけど、イニエスタも相当良かったね。準決勝のロシア戦の1点目なんて凄いパスだった。まあ決めたシャビも凄いわけだけど。得点王はビジャだし、決勝でゴールを決めたフェルナンド・トーレスもすんげえし。

今後のサッカーのトレンドを良い方向に向かわせてくれる予感がするなあ。
グッジョブスペイン!

file17:ブロンビー02/03

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ブロンビー02/03
Brøndby02/03シーズンモデル
2003年の5月に新婚旅行でデンマークのコペンハーゲンに行きました。その旅行で初めて僕はヨーロッパサッカーを生観戦した。デンマークスーパーリーグのブロンビーvsAB。まあ一応ブロンビーはデンマークでは強豪だし、当時の監督はJリーグでもプレーしたミカエル・ラウドルップだったわけだけどもね。それにしても地味なヨーロッパデビューだったなあ。試合も0-0のスコアレスドローだったし。

でも初めての本場のサッカーの雰囲気は楽しかったねえ。ホームゴール裏で観戦したけど図太い声の応援はかなり迫力があった。で、ほとんどのサポーターがレプリカユニホーム着てるのね。バッタもん着てる人は僕の見た限りではゼロだった。デンマークは福祉国家で有名だけどその福祉を支えてるのはべらぼうに高い税金。消費税(付加価値税)はなんと25%。だからこのユニホームもとっても高かった記憶があります。はっきり覚えてないけど日本円で12000円くらいしたんじゃないかな?

それでもみんな着てましたよ。このレプリカ。
試合前にスタジアム内のファンショップで買ったこのユニホームを着てゴール裏にいたら、熱心なサポーターだと思われたらしくハーフタイムの時に隣の兄ちゃんに
「前半終了間際に歌ってたチャントを教えてくれ」
って言われました。いやいや知らんって。見るからにアジア人でしょ僕。
でも悪い気はしない。ぶっちゃけ嬉しかった。

スタジアムからの帰り道でも地元の人から
「おーブロンビー!!」
って声かけられたりして、即席にわかブロンビーサポーターになれて楽しかった。

01/03年イングランド代表モデル
01/03年イングランド代表
2002年の日韓W杯ベッカムフィーバーでめちゃくちゃ売れたユニホームですね。僕のこのユニホームはイギリスに旅行に行った友達のお土産で買ってきてもらいました。
使用期間が赤いラインに縫い込まれていて、2001年4月23日から2003年4月23日までとあります。
4月23日というのはセントジョージデイというイングランドの祝日なんだそうです。ウィキペディアによればSt.Georgeはキリスト教聖人の一人でイングランド(あとグルジアやモスクワ)の守護聖人なんだそうな。イングランドの国旗のことをセント・ジョージ・クロスと言いますよね。
Georgeというのは英語読みでオリジナルはギリシア語のゲオルギウス(Georgius)。これを各国語で言うと、イタリア語形でジョルジョ Giorgio, スペイン語形でホルヘ Jorge, ドイツ語形でゲオルク Georgなんだそうです。 ああ、よく聞く名前だな。サッカー選手でもいっぱいいますねえ。ホルヘ・カンポスとかゲオルゲ・ハジとか。ちょっと古いか。あとはジョルジョ・アルマーニ・・・。サッカー選手じゃないか・・。

2007年12月29日から2008年1月6日までスペイン旅行(バルセロナ/マドリッド)に行きました。
詳細は旅行記ブログCHANNELTRAVELにて公開中です。

以下はその旅行でアトレティコ・マドリードの本拠地エスタディオ・ビセンテ・カルデロンを訪れた日の日記です。

Vicente Calderón
Estadio Vicente Calderón
エスタディオ・ビセンテ・カルデロン
Estadio Vicente Calderón
訪問日時:2008年1月5日(土) 11:00
オススメ度:B(取り壊しが決定しているので行くなら今のうち)
備考:UEFAのスタジアムランクでは最上級の5つ星。
友達のEからお土産でアトレティコ・マドリードのユニホームを頼まれていたので、街のお店で随分探したんだけど、アウェイのユニホームしかみつからない。マドリッドのもう一つの銀河系クラブチームのユニホームはホーム、アウェイ、3rd、おまけにキーパーユニホームまで売ってるというのに。 この現象はマンチェスターの時と同じだ。マンチェスターもユナイテッドのユニホームは街中に溢れてるけど、マンチェスター・シティのユニホームはアウェイしか街では売ってない。全世界戦略のクラブはデパートでも売るけど、地元に根ざしたクラブはスタジアム販売のみってことなのかな?

ということで、朝食後はバスに乗ってスタジアムに併設されているファンショップを目指した。もっともお土産のことは別として、ビセンテ・カルデロンには是非とも一度行ってみたかったんだよね。

エスタディオ・ビセンテ・カルデロンはかつては「デル・マンサナレス」という名前だったけど、1987年に「ビセンテ・カルデロン」になった。ビセンテ・カルデロンはかつてアトレティコの会長だった方だそうです。サンチャゴ・ベルナベウと同じ理屈ですな。

でもってUEFAの5-star ratedフットボールスタジアムに選ばれています。他の主な5つ星スタジアムはカンプ・ノウ(バルセロナ)、サンチャゴ・ベルナベウ(マドリッド)、ジュゼッペ・メアッツア(ミラノ)、ホセ・アルバラーデ(リスボン)、ドラゴン(ポルト)、オールド・トラッフォード(マンチェスター)、スタッド・ドゥ・フランス(パリ)等々。意外にもサッカーの母国はオールド・トラッフォードのみ。
僕はこのビセンテ・カルデロンを含めて5カ所訪問済み。次はぜひともジュゼッペ・メアッツアに行きたいな。

と、まあ5つ星っていうのは実は後から知ったんだけど、このスタジアムの凄いところはメインスタンドの下を道路が通ってるってこと!
なんでこんな無茶な設計にしたのか知らんけど、とにかく一度見てみたかった。

ファンショップ開店の20分前にスタジアム到着。確かにスタジアムの下を高速道路が走ってる。とりあえずスタジアムを一周してみました。メインスタンド下のトンネルも徒歩で歩けます。というかトンネルの中にスタジアムへの入口が何カ所もあります。
こんなところに出入り口作っちゃって、試合終了後に人が溢れたらかなり危険な状況なんじゃないでしょうか??道幅の狭い歩道はガードレールもなく、目と鼻の先に高速道路が走ってるので・・・。

一周してちょっと時間をつぶして11時にファンショップオープン。セールになっていた昨年シーズンモデルのホームのユニホームを無事ゲット。ついでに僕も自分用に長袖アウェイユニホーム購入!

Vicente Calderón
トンネル内のプレート

リンク
www.clubatleticodemadrid.com

2007年12月29日から2008年1月6日までスペイン旅行(バルセロナ/マドリッド)に行きました。
詳細は旅行記ブログCHANNELTRAVELにて公開中です。

以下はその旅行でFCバルセロナの練習場で紅白戦を観た時の日記です。

Camp Nou
ロナウジーニョ
FCバルセロナ練習場
Masia
訪問日時:2007年12月31日(月) 10:40
入場料:なし
備考:練習時間は午前中が多いらしい。運ですね。
さくっとチケットだけ買うつもりが1時間半も滞在してしまったカンプ・ノウを後にしていざグエル公園へ向かうべく来た道を引き返す。

坂道を少し登ったところでカンプ・ノウに併設されている練習場に人だかりが見えた。

もしかして練習が始まってるのかな?あの金網の向こうにバルサの面々がいるのか??
さっきザンブロッタの車を発見した時と同じかそれ以上の勢いでダッシュ。(奥さんは置いてけぼり)

いました、いました。わんさかと豪華メンバーが。
軽くウォーミングアップした後にパス回しが始まった。

グランドの片隅ではメッシがリハビリしてる!
(実は僕はメッシに気づかなかった・・・。後で奥さんにはじっこにいたのメッシだよって言われて気づいたんですが・・。)
デコやプジョルがすぐそばに。ロナウジーニョもエトーもいるぞ。シャビやイニエスタもお忘れなく!

メッシ
ケガでしょぼくれてるメッシ

しばらくだらだらとパス回しをしていたので、そろそろ今度こそ本当にグエル公園に向かおうと思ったら、なんと紅白戦が始まった。
紅白戦を公開してくれるのか!さすがバルセロナ。練習見られたって強いモンは強い。隠す必要なんて無いのね。

ビブスなし組とビブス組に分かれた紅白戦。
スタメン組と控え組なんだろうけどどっちもスゲエ。
メンバーをチェックするとなぜか12人対12人のような気がした。

確認できたのは

ビブス無し組
GKビクトール・バルデス(よく見えなかったけど多分)
シウビーニョ
プジョル
マルケス
ザンブロッタ
シャビ
エジミウソン
グジョンセン
デコ
ロナウジーニョ
エスケーロ
エトー

ビブス組
GKオイエル
テュラム
アビダル
V・サンチェス(多分)
クロサス(多分)
オレゲール(多分)
名前わからない人
トゥーレ・ヤヤ
イニエスタ
ジョバンニ・ドス・サントス
ボージャン
コーチ(ジャージ姿のおっちゃん)

・・・んー、やっぱ12人だよなあ。気がつかない間に交代してたんだろうか?
興奮のあまりフォーメーションとかはよく分からず・・。
アンリ、メッシはケガで不参加だけど、ミリートもいなかったと思う。
ビブス組のよく分からなかった人がミリートだったんだろうか?

紅白戦は0-0で終了。

FCバルセロナ
左からテュラム、トゥーレ、エトー、ロニー

15分ハーフの紅白戦が終わったところで11時30分。
さすがにそろそろグエル公園に向かわなくては。
なんとなくクールダウンっぽくなってきたからここでお暇しました。

練習を見ていたファンは最初は40人くらいだったけど最終的には100人弱くらいだったかな。
一番人気だったのはボージャン。その次がジョバンニ。
中学生くらいの女の子達がずーっと呼びかけてた。
「ボー、ボー、ボー、ボージャン!!」
って。
一回ボージャンが照れながら女の子に手を振って応えてたのが、かわいらしかった。
17歳で一気に人気者になって自分を見失わないのは大変だろうなあ。

これからもすくすく育ってくれることを期待します。
気が向いたらレッズに来てね。

ボージャン
ファンに手を振って応えるボージャン

リンク
FC BARCELONA(日本語あり)

2007年12月29日から2008年1月6日までスペイン旅行(バルセロナ/マドリッド)に行きました。
詳細は旅行記ブログCHANNELTRAVELにて公開中です。

以下はその旅行でFCバルセロナの本拠地カンプ・ノウを訪れた日の日記です。

Camp Nou
Camp Nou
カンプ・ノウ
Camp Nou
訪問日時:2007年12月31日(月) 09:20
入場料:
MUSEU FCBミュージアム8.5ユーロ
TOUR ESTADIスタジアムツアー13ユーロ
備考:いわずと知れたFCバルセロナの本拠地
今日は大晦日だけれども月曜日ということで、昨日よりも街に活気がある。 ヨーロッパはあんまり年末年始っていう雰囲気がないねえ。 さすがに元旦は祝日だけど、12月31日も1月2日も至って平日なムード。

今日はできるだけ早く起きてグエル公園に行く予定だったけど、さすがに前日の疲れもあって、ホテルを出たのが9時過ぎ(それでも早いか)。

1月2日のFCバルセロナの試合のチケットは前売りだと9時以降にしか売り出さないので当日購入する予定だった。(常に8時30分前にはホテルを出てアクティブに行動する予定だったので)
だけどもいきなり思いのほか出発が遅れてしまってチケット売り出し時間になっていたから、さくっと試合のチケットだけ買ってからグエル公園に行こうってことになった。幸いホテルからカンプ・ノウまで徒歩で10分くらいだし。

ホテルを出てディアゴナル通りを少し歩いて左に曲がる。
ゆるやかなくだり坂をてくてく行くと、なにやらでっかい建物が見える。
おお、あれこそが聖地カンプ・ノウ!
なんていう感動は実はあんまりなくて・・・。

「ん?もしかしてあのちょっと大きい建物がアレか?」
そんな感じ。間近に立ってみて
ああ、やっぱりカンプ・ノウでしたね、ちゃんちゃん。みたいな感じ。

とりあえず周辺をぐるっと回ろうかと歩き始めると、200m程先に10人ほどの人だかりが。直感的に選手の入り待ちだと分かったけど、そんなにタイミング良く選手が来るとも思えないし、根気強く待つ程時間も余ってないのでスルーしようとしたら、1台の車が止まって人だかりが車に群がった。
選手か??思うよりも先に体が動き出す。ダッシュで車に近寄るとななんと、ザンブロッタがファンと談笑してる。

ス、スゲエぞバルセロナ。この街はザンブロッタと簡単に話せるのか。
僕も何かしゃべらなければ。イタリア語イタリア語・・・。
必死に頭を働かせても出てきた言葉は
「Era tutto buonissimo」だけ。
意味は「とても美味しかったです」。
・・・。
もちろん結局何も話せずじまい。

ザンブロッタ
カンプノウ入りするザンブロッタ

でも、こんなに近い距離で選手がファンと触れ合ってくれるんだって分かって、その後しばらく選手の入り待ちに僕も参加。
途中で入り待ち仲間のブラジル人のおっちゃんといろいろサッカー談義。
やっぱり日本人はナカタが有名だった。
カズは知らないの?って聞くと、もちろん知ってるって!
フロントラインの選手だろ?みたいなこと言ってた。
(その程度の知識しかないのかってちょっと残念だったけど)

やっぱりブラジル人はカズのことは
「カズー」って呼ぶのね。ブラジルでは「カズー」って呼ばれてたんだよね。
僕はこの「カズー」っていうイントネーションが大好きだ。
なんか日系3世みたいでしょ。助っ人外人風だし。
カズがブラジルから日本に帰って来た時は、テレビのアナウンサーも「カズー」って伸ばしてた気がする。

とにかくホンモノのブラジル人が「カズー」って言ってるのが凄く嬉しかったな。やっぱりブラジルではカズはカズーなんだと。カンプ・ノウでブラジル人とカズの話。すごいすごい。

その後このブラジル人のおっちゃんが何故か
「ポルトガル語で知ってる言葉はあるか?」
というからすかさず
「Esta muito gostoso(とても美味しいです。)」
と返したら大爆笑。とにかく僕は世界中の言葉でこのセリフを言えるようになりたい。
今のところ英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語は大丈夫。
「やっぱり食事の言葉を覚えるよねー。オブリガードとかは知らない?」
「ああもちろん知ってるけど・・。バカリャウ(タラ)も知ってるよ」
っていうとまた爆笑してくれた。
ホントこの言葉でレストラン以外でも色んな人と一気に仲良しになれますよ。オススメ。

そんな話をしている間にも僕らが待ってる7番ゲートには続々と選手の車がやってくる。イニエスタ、シャビ、グジョンセン、エジミウソン、デコ・・・。
だけどもみんな素通り。せいぜいデコがにこっと笑って手を上げてくれたくらいか。
ザンブロッタが特別だったのねえ。
その後もあんまり選手が止まってくれるのは期待できないし、待ち始めてから30分近く経っていたので、そろそろチケット買いに行こうってことでチケット売り場を目指す。
ところがなんかおかしい。どこの窓口も開いてない。地球の歩き方によれば9時にはチケット売り出してるはずなのに。まあもうバルセロナ滞在3日目ですからね。ガイドブックに書かれている営業時間と違っていてもびっくりしません。ぶらぶらしてるうちにさっきまで入り待ちしていた7番ゲートのそばのゲート(確か9番だったかな?)が開いて、チケット売り場に行けた。多分10時オープンだったんだな。

スタジアムツアーやミュージアムのチケットを買う人に混じって、1月2日のコパ・デル・レイの試合チケットを購入。試合のチケットは10人くらいしか並んでなかったけど20分以上待った。まあ・・・これも、もう慣れっこです。
TRIBUNA(メインスタンド)
1 GRADERIA(1階席)で20ユーロ。しょっぱい試合だから凄く安い。

席は
BOCA(ブロック)103
FILA(列)0006(実際は1列目の前にアルファベットの列があるので15列目くらい)
SEIENT(座席番号)0011,0013
でした。

チケット売り場
チケット売り場

ホントはミュージアムとかスタジアムツアーも行ってみたかったけど、試合を見るからその時にじくり見ればいいかってことでツアーは止め。
ちらっとファンショップだけ覗いてみた。
ファンショップはさすがに世界のビッグクラブFCバルセロナだけあってかなり大きいけど、同じNIKEのユベントスとかインテルのユニホームも売ってて、なんだか節操がない感じ。さすがにアトレチコ・マドリードは同じNIKEでも売ってなかったけどね。

さらっと店内を回ってからいざグエル公園へ!
・・・向かうはずだったんだけども、またしてもアクシデント(嬉しい)が・・・。

つづく

リンク
FC BARCELONA(日本語あり)

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