クエンカのパラドール Parador de Cuenca

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クエンカのパラドール
Parador de Cuenca
パラドール・デ・クエンカ
Parador de Cuenca
訪問日時:2008年1月3日(木) 15:00
宿泊料:31,600円(2人部屋1泊1室あたり)
オススメ度:特A
備考:16世紀のサン・パブロ修道院を改装した国営ホテル
クエンカは世界遺産に指定されてる街だけど小さな街なので日帰りで訪れる人が多いみたい。僕に言わせりゃね、それは多分クエンカの良さを半分くらいしか体験できてないんじゃないかと思うわけです。このパラドールに泊まらずしてクエンカを語るなと言いたいですなあ。それくらい良かったわけですよ。クエンカには1泊しか滞在しなかったけど、ホントに来て良かった。それもこれもパラドールによるところが大きい。クエンカの最大の見どころです。 かの水曜どうでしょう班もヨーロッパ20カ国完全制覇・完結編で滞在したパラドールです。
クエンカのパラドール
中庭と廊下
修道院を改装したホテルなので、中世の世界にタイムスリップしたみたいです。雰囲気抜群。旧市街には吊り橋を渡って行かなきゃいけないので、ちょっとカフェに行くにもいちいち怖い思いをしなきゃいかんのだけど、昔はいちいち崖を昇り降りして街と行き来してたんだろうか?

スペインにはこういう昔の修道院やお城を改築したパラドールというホテルが点在しているので、パラドールがある街に滞在するなら是非とも宿泊したほうがいいです。パラドールのオフィシャルサイトからも申し込めるけど、イベロ・ジャパンという日本の代理店もあるので、英語(やスペイン語)に自信がなければイベロ・ジャパンで申し込むのが良いと思います。僕たちはイベロ・ジャパンで申し込みました。オフィシャルサイトに直接申し込んだ方が少し安かったけど、途中で旅程を変えて宿泊日をずらした時もスムーズに対応してくれたので満足です。

クエンカのパラドール
こんなお部屋。ステキでしょ

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イベロ・ジャパン
Paradores de Turismo

クエンカ旧市街

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クエンカ旧市街
吊り橋を渡って中世の街へ
クエンカ旧市街
CUENCA
訪問日時:2008年1月3日(木) 15:30
オススメ度:特A
備考:中世から時間が止まったような崖の上の旧市街。魔法にかけられた街と呼ばれる。
パラドールの部屋でちょっと一休みしてから早速クエンカ旧市街へ。バルセロナからの移動中ほとんどずーっと降っていた雨も止んで、空気が澄んで気持ちが良い。

旧市街はパラドールの崖を挟んだ向こう側にあるので、めちゃくちゃ高い吊り橋を渡っていきます。聞くところによるとこの吊り橋は自殺の名所だとか・・。そんな余計な予備知識も手伝って、この橋を渡るのが怖いこと怖いこと。パラドールから徒歩2分なんだけど近くて遠い旧市街です。

橋を渡って、有名な宙づりの家を通り過ぎながらちょっと歩くと、旧市街の中心地マヨール広場に出た。しばらくぼーっとしてると、街の頂上に行くバスが来たので飛び乗る。マヨール広場から終点の頂上まで20セント(約30円)なので、行き(登り)はバスを利用した方が良いと思います。バスに乗って5分くらいで街のてっぺんに着きます。

クエンカ旧市街のてっぺん
旧市街のてっぺんのバス停

バス停を降りると、風が強くて結構肌寒い。見晴らしの良いところを探していたら一匹のネコがすり寄ってきた。こぎれいで可愛いネコだったから、飼いネコだと思うけどとっても人懐っこい。エサをあげるわけでもないのに奥さんの足にまとわりついてくる。しばらくじゃれていると、なんとネコが道案内してくれた!ネコと僕たちの距離がちょっと開くと立ち止まって待っててくれる。
「はやく、はやくー。こっちだよー」って感じで。この愛くるしさはなんだー。日本に連れて帰っちゃうぞ。
ネコが案内してくれたおかげで(ウソです)絶景ポイントへ。晴れ間がのぞき始めて、さっきまでの雨に濡れた旧市街を照らす。とってもキレイ。
クエンカ旧市街を見下ろす
クエンカ旧市街を見下ろす

さっきまで側にいたネコがいつの間にかいなくなっちゃったので、帰りはぶらぶら歩いてマヨール広場まで戻ることにした。下りは寄り道しながらゆっくり帰っても20分くらいだったかな。小さな街ですね。
クエンカ旧市街
下りは街をぶらぶら歩きながら

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Bocadillo

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Bocadillo
Bocadillo
ボカディーリョ
Bocadillo
訪問日時:2008年1月3日(木) 17:00
オススメ度:B
備考:スペインのサンドイッチ。パンが堅く口の中が血だらけになりそう。
マヨール広場に戻ってくると、お腹ぺこぺこ。そりゃーそうだ。朝によったホテルのレストランでパンを食べたっきり何にも食べてない。広場の観光案内所で街のレストラン案内をもらったけどやたらビジュアル重視でかっこ良すぎて、どこにどんなレストランがあるのかわかりゃあしない。 夕食の時間も近いからとりあえず、広場に面してるカフェテリアの中から一件選んだ。
「Cafeteria Los Arcos」
ARCOSっていうのは多分アーチ門って意味だと思う。マヨール広場の入口にアーチ門があって、その脇のカフェテリアだからこの名前になったんだろうね。

席についてメニューとにらめっこ。電子手帳の旅の会話帳で格闘するも一向にはかどらないので、カウンターで指差し注文することに。
それでもなかなか苦労して、オムレツ(トルティージャ)を指してクオーター(4分の1)にしてくれって言うも伝わらない。なんだかおばちゃんはダメダメみたいな仕草。売り切れなの?(そこにあるんだからそんなわけないが)って聞いても通じない。隣のお客さんが少し英語が分かるようでちょっと助けてくれかけたけど、僕の英語も貧弱だから上手くいかない。
で、ハーフアンドハーフって2回オムレツを切る仕草をしたら、なんとか伝わった!やったー。・・・でもおばちゃんはトルティージャを半分に切って残りを棚に戻した。ちっとも伝わってねえ。さらにもう一度ハーフにしてほしいのに。

ほんとはトルティージャだけ食べられれば良かったんだけど、なぜかパンに挟まって出てきた。多分一連のやりとりでおばちゃんは確認してきたんだろう。僕らもよく分からずうなずいんたんだろう。オムレツ4分の1のはずがハーフサイズになった上にパンも付いてきてかなりボリュームアップになったけど、まあいい。
奥さんはチョリソーをチョイス。これもやっぱりパンに挟まってきた。
このサンドイッチはボカディーリョ(ボカディージョ?)といってスペインの名物サンドイッチらしい。期せずして名物料理を食べられたみたい。
パンがとっても堅くて口の中が切れそうだったけど、トルティージャはとっても美味しかった。チョリソーは血の味がしてかなり野獣な感じ。

レシート
Pincho Tortilla 3.30
Bocadillo Chorizo 4.70
Cafe con Leche×2 3.00

Total 7% IVA Incluido:11.00euro

あれ?レシート見るとトルティージャはピンチョになってる・・・。でも写真の通りごっついパンに挟まってたけどなあ。

タベルナ
本場のタベルナ!(ここでは食べてません)

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Le Petit Mec ル・プチ・メック

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Le Petit Mec
Le Petit Mec
4月から京都に引っ越しました。仕事がはちゃめちゃに忙しくてなかなか観光に行けませんが、京都に住んでいる人ならではの京都情報を発信していけたら良いなと思います。総合ブログのCHANNELCINEMA.BLOGに書こうかとも迷いましたが、京都は多くの人にとって旅の目的地だと思うので、旅行ブログCHANNELTRAVELに書いていきます。

記念すべき第一回目は金閣寺でも清水寺でもなく、このLe Petit Mec(ル・プチ・メック)。もともとは今出川通りにある人気のパン屋さん。僕が行ったのは烏丸御池そばの2号店。京都転勤が決まった時に東京の先輩が教えてくれたお店です。

お店の名前がフランス語なだけに、フランスの雰囲気がたっぷり。まあフランスに行ったことはありませんが・・・。店内にはフランス語のラジオが流れていて、フランスに旅行に来たみたいです。まあフランスには行ったことは・・(以下同じ)。
自分でパンをトレーに乗せるのではなく店員さんにとってもらう方式です。

僕の選んだメニューは
・鶏肝のムースとドライフルーツのくるみパン 367円
・クロックムッシュ 262円
・ゴマとオレンジのパン 157円
・カフェオレ 400円
鶏肝のムースのパンがなんともフランスチックで(まあフランスには(以下省略))。良くも悪くも外国の味。高級すぎる感じがどうにも僕にはちょっと合わなかったな。

だけども美味しいことは間違いないです。後で先輩に聞いたところベーコンのクロワッサンなるものが非常に美味らしい。次回はこれにチャレンジする次第であります。
ちなみにLe Petit Mecとはフランス語で「青二才」という意味だそうです。そのネーミングからしていやらしいというかフランス的ですねえ。まあフラ(以下省略)

Le Petit Mec
しめて1186円(税込)

天龍寺

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天龍寺
天龍寺の大方丈
京都に引っ越して仕事も家の片付けもようやく一段落したので、近所の嵐山へ行ってみました。自転車でも行けるけど、嵐電に乗ってのんびり行った。

「嵐山」と一口に行っても見どころはたくさんある。東京から2泊3日の旅行で来たのであれば欲張ってほとんどの見どころを回るのが僕のスタイルだけど、今は京都に住んでるので今日はさらっと楽しめればいいかと。

ということで天龍寺にスポットを当ててみました。来てみて初めて知ったんだけど天龍寺は世界文化遺産に登録されてます。僕たちが行った時はでっかい看板に「つつじ見頃」って書いてあっていたるところにつつじが咲いていてキレイだった。
入場料を払って見るポイントは3つ。

・庭園(曹源池)参拝 500円
・本堂参拝 100円
・法堂特別参拝 500円

有名なお庭だけは外せないと思うので、とりあえず庭園参拝には必ず行きましょう。どうしても時間がない!って人は100円の本堂参拝だけでも大方丈からキレイな庭園を眺めることが出来ます。大方丈の縁側に座ってぼーっと庭園を眺めてると心が洗われます。ややもすると老け込む恐れがあるので若人はご注意を(笑)。大方丈というのは英語で言うところのMain Hallという意味です(パンフレットより)。日本語の「大方丈」よりも英語の「Main Hall」のほうが分かりやすいのは僕だけでしょうか??
この庭園(曹源池)は国の史跡・特別名勝第一号です。そういう肩書きを聞くと一層ありがたく思えます。

法堂は期間限定の特別公開のようです。特別とか限定という言葉に弱いのでとりあえず参拝。天井に龍の絵が描いてあります。この絵は加山又造画伯作の「雲龍図」。どこから見ても龍が睨みをきかせてくるように見えるので「八方睨みの龍」と呼ばれてます。
とまあ、色々感動するポイントはあるんだろうけど、正直僕には良さがさっぱり分からんかった。銭湯の壁に描いてある絵とたいして変わらなかったなあ。なんか安っぽい感じなんだよね。実物よりパンフレットに載ってる写真の方が良く思えた。
期間限定公開らしいから、行っても見れない人がたくさんいるんでしょうけど、見れなくてもがっかりすることないですよー。

なんか凄く失礼なこと書いてる気がするけど、ホントにそう感じたんだからしょうがない。

天龍寺の北門を出て竹林ををぶらぶら歩きながら渡月橋を渡って、第一回目の嵐山観光は終了。

谷口シャツ

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谷口シャツ
谷口シャツ
京都の「ほんまもん」という言葉に惹かれます。京都のもの作りとかメーカーの伝統や職人芸は「ほんまもん」を感じさせてくれる。 3月に家を探しに来た時に乗っていたバスから、この谷口シャツのお店を発見した時に、何故か無性に「ほんまもん」を感じました。理由なんてないです。直感で。

ということで引っ越してきてから早速行ってみました。
オーダーシャツはだいたい15000円〜。パターンオーダーはだいたい9000円〜ということでまずは今回はパターンオーダーで試してみることに。まあ僕は167センチのやせ形なので既製品でも全く問題ない体型だけど一度やってみたかったんだよね。細身の体にぴったり合うようなシャツが欲しくて。

採寸はかなり細かくやってくれる。首、手の長さ、肩幅、は当たり前だけど腕の太さとか肩の下がり(上がり)具合の角度とかヒップ周りまで測る。ホントはパターンオーダーはこんなに測らないらしいんだけど、次回もしフルオーダーすることがあれば改めて測らなくていいように全部測ってくれた。

パターンオーダーで選べるのは生地、襟、カフス、ボタン。フルオーダーだとそれぞれかなり細かいところまで指定できる。4月19日に発注して出来上がりの連絡は10日後くらい。出来上がりにはかなり満足。特にボディラインがかなり気に入った。できればもう少し腕のところを細くしたい。これはフルオーダーでしか出来ないみたいだから次はフルオーダーに挑戦だ。

ちなみにシャツの修理もやってくれます。今回のパターンオーダーと一緒に襟と袖だけ
擦れてしまったシャツの修理も出しました。袖がちょっと変わった作りだったので通常価格5000円に追加費用1000円の計6000円。修理に6000円はちょっと高いかな。

谷口シャツのホームページ

京都の人情

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京都の街はバスの路線が発達してます。
渋滞も多いけど、ほとんどの観光名所にはバスで行くのが便利なんじゃないでしょうか。
といってもまだほとんど観光してないけど。

こないだそのバスに乗っていてちょっとした驚きが。
運転席のそばに座っていると、若い女性が運転手に話しかけた。
「すみません。1万円両替できますか?細かいの持ってなくて」

よくある話だ。僕も一度都バスでこれをやって、乗車賃は持ってる限りの小銭で勘弁してもらったことがある。京都ではどうだろう?聞き耳をたててみた。

運転手「いやー、一万円はくずれないねえ」
うんうん。分かる。だから次に乗ったとき払ってとか言うんでしょ。って思ったら
運転手「お客さんに聞いてみましょか」

え?何を聞くって?耳を疑う僕。
運転手はおもむろにマイクで車内放送
「えーどなたか、一万円両替できる人いませんかあ?」
おお、マジか。
なんか「お客様の中でお医者さんはいませんか?」と同じノリだ。
両替できるお医者さんがいなかったら、この女性はどうなるんだろ?バス停に着くまでに死んじゃうかも(笑)

ないと分かっていたけど、一応サイフを調べる。やっぱりない。残念ながら医者になりそびれた。若い女性の命が危ない。意識が薄れ脈拍が小さくなっていったその刹那。
救世主登場。
「私、専門は耳鼻咽喉科ですがお役に立てるかも」
5千円札1枚と千円札5枚を差し出す経験豊かそうなおばちゃんお医者さん。
女性はようやく息を吹き返し目を覚ました。歓声でわき上がるバスの車内。

ちょっと脱線して意味不明になったけど、とにかくバスの運ちゃんは両替をお客さんに頼んで、しかも両替してくれる人がさくっと出てきたんだよね。

これこそ関西人情だわ。人と人の心の壁が低いね。
よく関西の人が、東京もんは冷たいって言うのを聞くけど、そりゃーこの人情に比べれば冷たいよ。

太秦廣隆寺

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広隆寺
広隆寺と嵐電
「太秦に住んでます」って言うとだいたいの人は 「ああ、あの映画村の」となります。僕も引っ越してくる前までは太秦と言えば映画村しかイメージなかったし。 でも一割くらいの人は、 「おお、あの広隆寺の太秦か」 と返してくれます。知名度では水戸黄門に負けるけど、弥勒菩薩像もなかなかの有名人のようです。嵐電でも太秦広隆寺駅のアナウンスでは 「国宝第一号の弥勒菩薩像」って紹介してます。

家から歩いて10分くらいなので散歩がてらに行ってみました。
広隆寺は庭がとってもキレイです。広い庭は無料で散歩できます。肝心の弥勒菩薩像を見るには拝観料700円。弥勒菩薩像の前には畳が敷いてあってじっくり眺めるも良し、お祈りするのも良し。癒されます。

弥勒菩薩像はもちろん見どころであるには間違いないんだけども、僕が一番感動したのは桂宮院本堂です。このお堂は4,5,10,11月の日曜、祝日のみ限定公開で拝観料200円。桂宮院の塀の外までしか近寄れないんだけど、門から眺める八角形のお堂はとってもキレイです。撮影禁止なので写真を載せられないのが残念ですが、その素晴らしさは皆さんご自分の目で是非確かめて下さい!

Citron sucre シトロン・シュクレ

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シトロン・シュクレ
Citron sucre
甘いものが大好きなわけですけども、とりわけタルトが大好きです。 レモンケーキも大好きです。

烏丸御池付近のこのお店はそんな僕の為にあるんじゃないかって思う。
その名もずばりシトロン・シュクレ(フランス語でレモンのお菓子)。
ガイドブックによれば、レモンタルトがイチオシらしい。

京都に引っ越して即、行きましたよ。

お店はおしゃれでこじんまりとしたかわいい感じ。
おしゃれと言っても気取ってるわけじゃなくてとても落ち着けます。

お目当てのレモンタルトはかなりあまーく、低カロリー全盛のこのご時世に待ったをかけるパンチの効いた甘さです。これぞヨーロッパ。甘さ控えめ?知らないねえって感じだ。あまあまのケーキにはブラックコーヒーがおすすめです。

オサレな三条烏丸あたりで買い物の際には、是非立寄ってみて下さい。

ちなみにシトロンは他にも、フランス菓子教室や食事の出来るカフェもあるみたいです。詳しくは下記のホームページをご覧下さい。

シトロンのホームページ

シトロン・シュクレ
オススメはレモンタルト

苔寺(西芳寺)

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苔寺
苔の絨毯
つくづくミーハーだなと思うわけだけども、世界遺産という言葉に弱いです。 世界遺産の肩書きが付くと2倍3倍のありがたさです。 この苔寺はそんな「世界遺産」の肩書きに加えて「限定公開」のプレミアム付き。もったいぶられると行きたくなるのが人ってもんですよね。

どんな限定公開というと、往復はがきに希望日を書いて拝観申し込みをします。で1週間くらい待つと時間が指定された許可証が返送されてくるって仕組み。往復はがきなんて初めて書いたよ。どっちが返信用コメント欄か分かんなかった(笑)。

僕らが指定された時間は10時。家からバスで20分くらいだからそんなに辛くないけど、地方から観光に来る人にはちょっと早いよねえ。近所だから10時指定だったんだろうか。
この往復はがきのやりとりだけでも結構ハードル高いと思うけど、さらにハードルを高くするのが冥加料3000円(一人)!ちょっとした遊園地で遊べるくらいのお値段ですねえ。かなり期待が高まります。

指定時間10時の15分くらい前に西芳寺到着。受付をすませた後、本堂で「摩訶般若波羅蜜多心経」と「坐禅和賛」というお経をみんなで唱えた後、各自願い事を板に筆で書いてお供え。硯で墨をするなんて小学生以来なんじゃないかな?ウグイスの鳴き声を聞きながら、筆をとるなんて風流だったなー。

その後いよいよ、苔の庭園へ。
見どころが苔だけに、庭園が一番美しい時期は梅雨頃らしいです。ガイドブックでそれを知ってからあわてて申し込みました。
庭園は池泉回遊式庭園と枯山水庭園に分かれてるけど、圧倒的に前者が美しいです。ベルベットのような一面に広がる苔。不謹慎ながら、こんな綺麗な苔の上でサッカーしたら楽しいだろうなーなんて考えちゃいました。何枚も写真を撮ったけど、全然実物のよさが写せなかった・・・。心に刻み込めってことですね。

苔寺
池泉回遊式庭園

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好きなマンガ:花男、じみへん
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好きな小説家:宮本輝
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