2006年フィレンツェ旅行のブログ記事

フィレンツェ旅行目次

|

カテゴリ:

フィレンツェ旅行情報
フィレンツェ(イタリア)の旅行情報リンク集
2006-2007FIRENZE旅行の写真

旅行前
フィレンツェ旅行の準備
冷静と情熱のあいだ

2006年12月29日
フィレンツェへ出発
機内の映画について
トラブルでボローニャ到着!
2006年12月30日
ウフィツィ美術館 Galleria degli Uffizi
ドゥオーモ付属美術館 Museo dell'Opera del Duomo
フィレンツェの冬の名物チョコラータ
フィレンツェでの夕食1

2006年12月31日
チョンピの市
カーサ・ブオナロッティ Casa Buonarroti
メディチ家礼拝堂 Cappelle Medicee
中央市場 Mercato Centrale
花の聖母教会 Santa Maria del Fiore
フィレンツェのだまし絵窓
アカデミア美術館 Galleria dell'Accademia
サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場
ワインビネガーオイル
ピッティ宮での年越し
歩き疲れたフィレンツェ観光

2007年1月1日
シエナへ
マンジャの塔 Torre del Mangia
世界一美しいカンポ広場 Piazza del Campo
シエナのドゥオモ
シエナ銘菓リッチャレッリ
亥年に食べるCinghiale(イノシシ)

2007年1月2日
ジョットの鐘楼 Campanile di Giotto
洗礼堂 Battistero San Giovanni
ヴェッキオ宮 Palazzo Vecchio
ミケランジェロ広場 Piazzale Michelangelo
サン・ミニアート・アル・モンテ教会 San Miniato al Monte
ビステッカ・フィオレンティーナ Bistecca alla Fiorentina!
イタリアのサッカー選手の広告

2007年1月3日
ブルネッレスキのクーポラ Cupola del Brunelleschi
Bottega di Santa Maria del Fiore
フィレンツェの果物屋
FIORENTINA!!
フランクフルトのフランクフルト
フィレンツェ、シエナ、フランクフルトのその他の写真

リンク

フィレンツェ

|

カテゴリ:

結局フィレンツェに決めました。年末の旅行先。
かもめ食堂は良い映画だったんだけども、ヘルシンキってどんだけ調べてもイマイチ磁石がないんよね。しかも1月じゃ寒いでしょ。もの凄く。

つーことで去年ローマから足を伸ばす予定だったのに、特急の空席がなくて断念したフィレンツェにリベンジということにあいなりました。

で、この2、3週間格安航空券を探してたんだけど、全然空きがない。あっても高いチケットばかり。もしかして正規割引のほうが安いんじゃないかと思っていくつかスターアライアンス系列で探してみると、ルフトハンザのオフィシャルサイトで155000円のチケットが取れた。土曜の日経新聞夕刊にも載ってたけど、航空各社がPEX運賃を拡充してるので、格安航空券の割安感が薄れてきてるらしい。今やJTBのPEX航空券販売枚数は前年同期比で三倍、海外航空券の2割を占めるそうだ。まあなんか健全な流れだね。

ただ今年の問題はやっぱり燃油サーチャージ。最近の原油価格高騰に伴い燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃・料金というらしい)も上がってく。この燃油サーチャージと税金、手数料の合計が34460円!んん。155000円だと思ってたチケットが189460円かあ。ちょっと騙された気分だ。

ちなみに去年の東京-ローマ往復(JAL)は
航空券代:163000円
税金・手数料:14650円
合計:177650円
しかも当時の為替レートは1ユーロ140円。(ちなみに今日は1ユーロ149.45円)

まあ、金のことなんてどうでもいい。これからはフィレンツェ滞在をいかに楽しむか情報収集頑張ろう。とりあえず冷静と情熱の間でも見るか。

リンク

冷静と情熱のあいだ

|

カテゴリ:

フィレンツェ旅行の準備の一環として冷静と情熱のあいだを観た。
原作を読んだのは3、4年前だったので、細かい部分は忘れてたけど観てるうちに少しずつ思い出した。

原作を思い出すにつれて、映画と原作の設定の違いにちょっと違和感が・・。
まずなんと言っても「あおい」の配役がケリー・チャンっていうのにびっくり。なんで外人なのよ。松嶋菜々子とか松たか子とかでいいんじゃないの?かなり流暢だけど微妙にカタコトな日本語が気になる。でも話が進んでいくうちに判明するんだけど、どうやら日本人と韓国人か中国人のハーフという設定らしい。確か原作では純日本人だったような・・・。まあ別の作品として観ればどうってことないか。

ともかくケリー・チャンはちょっとイメージと違うと思ってたけど、挿入歌のエンヤもなんか違和感がある。エンヤの曲は好きだけどもどうにもヨーロッパの北のイメージが強いから、イタリアって感じじゃないんだよなあ。ケリーチャンといいエンヤといいマーケティング重視であざとい匂いがプンプンだ。

ということで、ややしらけたテンションでスタートしつつ、まあフィレンツェの雰囲気が感じられればいいやぐらいの気持ちで観てたんだけど、途中からかなりハマってね。

2時間そこそこの映画で10年越しの約束を表現するのはなかなか難しいと思うけど、ラストシーンは涙腺バルブ決壊。原作にはない伏線がまた実に良い具合にラストシーンを盛り上げる。小説の映画化ってどうしてもはしょるところが多くなっちゃったり、映画向けの設定がストーリーを台無しにするけど、この作品は良い方向に原作と違ってるんじゃないかな。
なんだかんだ言って、エンドロールのエンヤはグッと来たし・・。

竹野内はこの作品が映画初主演みたいだけど、見事な演技だね。声が良いし、イタリア人に混ざっても見劣りしないルックス。けっこう見直した。

ちょっと残念だったのは原作は順正視線で描いた「BLU」とあおい視線で描いた「ROSSO」の2部構成になってるんだけど、映画ではほとんど「BLU」側で作られてるってことだな。映画も2部構成にしたら面白かったんじゃないかね。

何はともあれ、フィレンツェテンション上がりました。

リンク

CHANNNELCINEMA.COM内の冷静と情熱のあいだのページ

江國香織の関連商品

辻仁成の関連商品

フランクフルト経由フィレンツェ行き

|

カテゴリ:

3年連続で年末年始は海外旅行に行くことにした。今年の行き先はフィレンツェ。去年のローマ旅行の時に足を延ばす予定だったけど、時間的な都合で断念したのが心残りだったのでフィレンツェに決めたのです。

経由地のフランクフルトの乗り継ぎ待ち時間が5時間近くあったので、フランクフルトの街にも寄ってみた。6月にワールドカップを見に来たばっかりだったのでちょっと懐かしかった。中央駅からHauptwacheまで歩いてBratwurst(焼きソーセージ)をはさんだパンを食べて、ちょろっとデパートを覗いたらタイムアウト。なんだかとっても慌ただしかったけど、ちょっとした気分転換になった。実はこの気分転換が重要だったってことに後で思い知らされることになるんだよね・・・。

リンク

機内での映画は

|

カテゴリ:

映画ランキングサイトCHANNELCINEMA.COMの管理人として、飛行機機内での映画について触れないわけにはいかない。

今回成田ーフランクフルト間で利用したANAでちょっとショックだったのが、12月29日に搭乗したのに既に1月の映画メニューになってことだ。ということはつまり帰りの飛行機も同じ映画になるってことだ。去年のJALは行きは12月メニューで帰りは1月メニューだったのに。でもまあ、おそらく帰りは寝っぱなしになるから良いけど。

今回のラインナップは以下の通り
・守護神
・フラガール
・オープンシーズン
・キンキーブーツ
・ハスラー
・七人の侍
・釣りバカ日誌17
・UDON
・プラダを着た悪魔
・イリュージョニスト
・モンスターハウス
・ステップアップ
・タラデーガ・ナイツ
・34丁目の奇跡
最近の飛行機は個別シートテレビがあたり前になってるから映画の選択肢が多い。しかも日本の航空会社だと全ての映画が日本語対応だから、どれを見ようかけっこう迷うね。

で、このラインナップはなかなか良い映画が揃ってると思う。
キンキーブーツとフラガールは今年観た映画の中で1、2位を争う程良かったし・・・。
そう、「今年観た」っていうのが唯一の問題。この面白い2本はもう既に観たのよ、残念ながら。
で次に観たかった「プラダを着た悪魔」をチョイス。
映画館に行こうかと思ったくらい観たかった映画だったから楽しみだったけど、結果的にはちょっと期待はずれ。
アン・ハサウェイ演じる主人公はダサくて太ってる女の子ってことになってるだけど、アン・ハサウェイ自身がめちゃめちゃスタイル良いし、キレイなもんだから全くそういう女の子に見えない。途中で華麗な女性に変身する場面があるけど
「元からキレイじゃん」ってことで片付けた。
内容も予想通り進んでくけど、最後の展開は素直に感動出来た。
映画の中でパリが憧れの街として描かれてるけど、やっぱりアメリカ人にとっても「憧れのパリ」なんだって改めて感心した。

次の旅行先はパリにしようかな?

次はUDONに行こうかと思ったけど、先に観てた奥さんが面白くないというので、モンスターハウスを観た。機内の映画案内の冊子で評論家が「ただの子供映画じゃない!大人も充分楽しめる!」ってオススメしてたから観たんだけど、残念ながらただの子供映画だった。

できればこの後七人の侍や守護神を観たかったんだけど、ゲームの上海にハマってしまったので時間切れ。長時間のフライトが辛いって言う人が多いけど、僕は全然辛くないわ。時間が足りないくらい(笑)

リンク

プラダを着た悪魔公式サイト

モンスターハウス公式サイト

フラガール公式サイト

キンキーブーツ公式サイト

CHANNELCINEMA.COM内のフラガールのページ

CHANNELCINEMA.COM内のキンキーブーツのページ

ANAのWEBサイト

英語は話せません。

|

カテゴリ:

僕たちが乗った21時5分フランクフルト発ルフトハンザLH4066便は22時35分にフィレンツェに着くはずだった。自宅を出発して20時間以上経っていてヘトヘトだった僕たちは、席に着いた途端ぐっすり眠りこけてたんだけども、機内アナウンスで目を覚ました。

最初にドイツ語でなにやら話してる。さっぱり分からないけど、おそらくあと数十分で目的地(フェレンツェ!)に着くとかそういうことを言ってるんだと推測してた。ところが、なんだか話が長い。ちょっとおかしいなって思ってると次に英語のアナウンス。
先月から始めた英語の勉強の成果を発揮すべくアナウンスに集中する。なんだか天候がどうとかでボローニャからバスでフィレンツェに向かうとかなんとか。最後にはご不便をおかけして申し訳ないみたいなことを言ってる(気がした)。

・・・え?マジ?一瞬焦ったけども、前にも旭川空港に着陸しようとした時に、大雪で数回チャレンジしてダメだったら千歳に着陸するって言われた時も結局大丈夫だったし、なんだかんだで大丈夫だろうって根拠もなく安心してた。

窓の外を見ると確かに凄い霧。もう随分高度が下がってるはずなのに街の光がちっとも見えない。ボローニャとかフィレンツェとか言う前に無事着陸できるのかちょっと不安になる。飛行機のタイヤを出した音がしてもまだ地面が見えない。緊張感たっぷりでなんとか着陸。ほんとに凄い霧だったので、これがアナウンスで言ってた悪天候のことだと思って、どうにかこうにかフィレンツェに着陸出来たんだと思った。ところが飛行機を降りてバスに乗って空港のターミナルに向かう途中でいやーな文字が飛び込んできた。

AEROPORTO DI BOLOGNA

BOLOGNA・・・。イタリア語はさっぱり分からんけども「BOLOGNA」って「フィレンツェ」じゃないよね・・・。多分、いや間違いなく「ボローニャ」だわな。その文字を見た瞬間。隣の妻に
「ダメだ・・・ボローニャだ。」
落胆する我々。なんでこんなに落胆するかって言うと、この時すでに23時前なのよね。どんなに急ぎでバスが手配されても、フィレンツェ到着は夜中になること間違い無し。明日の朝にはウフッツィ美術館予約してるのに・・。わずか6日の滞在なのにこのロスはデカい。

荷物を受け取るとアナウンスが流れて、できるだけ早くバスを手配するから待てとのこと。どこで待てっていう指示も無く、ただ待て。ルフトハンザ航空の職員は誰一人として現れず、夜の空港は閑散としていてとっても不安になる。ともあれ空港に着いたらホテルに連絡することになっていたので、公衆電話からホテルに電話。

今回の旅行でお世話になったホテルはホテルチェステリというイタリア人のダンナさんと日本人の奥様が個人経営してる小さなホテル。電話も日本人の奥様が対応してくれるので当然日本語。さっそうと公衆電話からペラペラ電話してる僕の姿はさも旅慣れた旅行者に見えたんでしょうね。それを見てた他の日本人旅行者が
「私のホテルにも連絡を入れてくれませんか?」
ときた。
いやいやいや、僕全然英語とかダメなんだけど・・・ってひるんだけど、こんな夜中に異国の地にほっぽりだされて不安になってる人(それは僕も同じなんだが)に冷たく出来ないし、何より頼られてる感が悪い気がしなかったので(笑)、とりあえずトライ。
予約番号を告げるとそんな予約は入ってないとか言われたけども、とにかくバウチャーを持ってるならどんな夜中になろうが朝になろうが大丈夫だってことで何とかクリア。

一仕事を終えてほっとしてると、なんと
「私のホテルもお願い出来ませんか?」
と別の方からもお願いされてしまった。さっきの人には対応しておきながらこの人を断るわけにもいかず、こっちもチャレンジ。
「お忙しいところすみません」
って言われたけど、幸か不幸か全然忙しくないしね、今。
一度経験済みだったので、2回目はわりとすんなり出来た。まあ2件とも大きめのホテルだったみたいで、何時でも良いよーってスタイルだったからね。

問題は僕らのホテルだよな。夜中の3時とか4時とかに着いてオーナーさんを電話で叩き起こしちゃって良いんだろうか。まあそうするしかないんだけど。


1時間以上過ぎて空港中を探しても職員は見つからず、地元のイタリア人は自腹でタクシーに乗ったり、迎えが来たりしてどんどん人が減って行く。すると24時頃にアナウンスが入り1時半頃バスが出発するとこと。果たして本当に1時半にバスが出るならいいけども、これだけほったらかしにされると信用出来ない。

そこへ同じ乗客のアメリカ人がタクシーの運転手と交渉してフィレンツェまで1台150ユーロで行ってくれるけどそれに乗ったらどうか?と提案してくれた。
そのアメリカ人は友達が迎えにくるからタクシーには乗らないけど、バスが1時半に出るっていうのは怪しいよ、ちょっと高いけどタクシーのほうが良いんじゃない?とのこと。

かなり迷ったけどもフィレンツェに着いて割増料金とか請求されても嫌だし、何よりこんな酷い目にあってるのにさらに自腹を切るのが悔しいのでやめた。しかしいつ来るか分からない(いや一応1時半に来ると奴らは言っているのだが)ものを待つのは精神衛生上良くないね。貴重な時間がどんどん削られてる感じだ。ほんのちょっとの時間だったけどフランクフルトで観光しておいて良かった。これでもしどこも観光してなかったら、もっとイライラしてたと思う。

そうこうしてるうちになんと1時にバス到着。ウオオ、予定より早いなんてどうしたんだイタリア人。イタリア人らしくないぞ!あの時の安堵感は今でも忘れられない。嬉しくて興奮したのと運転手が聞いてるラジオから流れるQUEENがうるさくてちっとも寝られなかったけど、乗り心地は最高だった。サンタ・マリア・ノヴェッラ駅まで送ってもらって、ホテルにはなんとか3時頃到着。

ホテルの奥様は寝ないで待っていてくれました。ホント感謝。マンチェスターでホテルが潰れていた時も焦ったけど、こういう旅のトラブルって後から思い返すと良い思い出だったりしますよね。ボローニャ空港で待ってるときは、日本に帰ったら絶対ルフトハンザにクレーム入れてやる!って思ってたけど。

リンク

ホテルチェステリのサイト

ルフトハンザドイツ航空のサイト

ボローニャ空港のサイト

フランクフルト空港のサイト

ウフィツィ美術館 Galleria degli Uffizi

|

カテゴリ:

ponte vecchio
ウフィツィ美術館からポンテヴェッキオ
フィレンツェ観光最大の目玉とも言えるウフィツィ美術館はどうしても見逃したくなかったので、ホテルにお願いして予約をしておいてもらった。一人あたり3ユーロの予約料がかかるけれども、混んでる時には3時間近く並ぶこともあるみたいだから、これからウフッツィ見学を予定している人は予約をオススメします。

予約者専用のチケット売り場でチケットを購入して専用入り口から入場。待ち時間は10分くらい。ヴァチカン美術館の時は1時間半並んだことを思うと夢のようだ。たまたまダ・ヴィンチ展が開催されてたので、入場料は9.5ユーロ(通常は6.5ユーロ)。
館内の美術品が撮影禁止だったのは残念だったけど、写真に残せない分記憶に残そうとしっかり目に焼き付けられた気がする。そのへんはシスティナ礼拝堂と同じだな。

ponte vecchio
美術館の外は撮影OK

僕みたいな美術の素人が美術館を楽しむ方法として、どれか一つ盗むとしたらどれが欲しいか?という観点で見ると良いんだそうだ。まあどうしても有名作品に注目しちゃうから
ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」「春(プリマヴェーラ)」
レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」
ミケランジェロ・ブオナローティ「聖家族と幼い洗礼者ヨハネ(トンド・ドーニ)」
あたりが欲しくなるわけなんだけども、そういうのを一切とっぱらうと
ピエロ・デッラ・フランチェスカ「ウルビーノ公爵夫妻の肖像」と「勝利の馬車(肖像の裏に書いてある絵」
のセットか
ボッティチェッリ「パラスとケンタウロス」
のどっちかが良いなあ。もっともその絵も有名作品だけどね。
ちょっとコミカルな感じがあって好き。ホントはど真面目な絵なんだろうけど、ちょっと笑えるでしょ。これらの絵をはじめとして他の宗教画も華やかなものが多く、こういう自由な表現が行われたのがルネッサンスなのかなって思う。ヴァチカン美術館は荘厳でウフィツィ美術館は華やかっていう印象を受けた。

特別開催されてるダ・ヴィンチ展の為にヴァチカン美術館から聖ヒエロニムスが貸し出されてたのは分かるんだけど、何故かラオコーン像も置いてあった。どっちかがコピーなのかラオコーンもヴァチカンから借りてるのか?だとするとこの時期にヴァチカン美術館に行くとラオコーンも聖ヒエロニムスも見られないのかな?そんなのアリかね。

リンク

Firenze MuseiのGalleria Degli Uffiziのページ

Polo Museale FiorentinoのGalleria Degli Uffiziのページ

フィレンツェの街を歩いているといたるところに美術品が転がってる。ホントに転がってるって表現がぴったりなくらいどっかで見たことがある有名な芸術作品が何気なく置かれてる。
でもその芸術作品はコピーであることが結構多くて、ミケランジェロのダヴィデ像とか天国の扉のオリジナルは美術館に収められてる。

未完のピエタ
未完のピエタ
このドゥオーモ付属美術館はドゥオーモの美術作品のオリジナルが多数収められていて、天国の扉やドナテッロの三体の彫刻のオリジナルがある。まあ、正直言って天国の扉はオリジナルとコピーの違いは全く分からなかったけれども、「オリジナルです!」って言われるとなんだか無性にありがたくなるから不思議。 洗礼堂に飾ってあるコピーの前に団体旅行者が群がってるのを見ると、僕はオリジナル見たもんねー!ってちょっとした優越感にひたっちゃうのね。いや実際はコピーで充分なんだけども。むしろオリジナルは一枚一枚バラバラに展示されてるから、コピーのほうが雰囲気あるしね。

これだけ書くとドゥオーモ美術館は行く価値無しかって思うかもしれないけど、そんなことないです。この美術館にはなんといってもミケランジェロのピエタがある。

ミケランジェロのピエタといえばローマのサン・ピエトロ寺院のピエタが有名だけども、こちらのピエタもなかなかの作品(ミケランジェロの作品になかなかだなんて失礼きわまりないけど)。美しさではローマのピエタに負けるけど、迫力はフィレンツェ版の勝ちだね。未完だけど、その未完ぶりがかえって荒々しくていい感じ。

リンク

ドゥオーモ付属美術館公式サイト

フィレンツェの冬の名物

|

カテゴリ:

vivoli
Vivoli店内
今年の冬は世界的に暖冬なようで、フィレンツェも僕たちの滞在中は日中の最高気温が13-15度くらいで厳しく冷え込んでいるという感じじゃなかった。 でもこれはやっぱり異常なことのようで、ホテルチェステリの札幌出身のIさんでもフィレンツェの冬の冷え込みは毎年けっこう辛いそうだ。

そんな冬のフィレンツェの名物はチョコラータ。簡単にいうとホットチョコレートなんだけど、日本で飲むようなホットココアよりももっと濃厚な100%チョコって感じ。一気に飲むと鼻血がでそうなくらい濃いです。これを飲むと体の芯からポカポカしてくる。そのチョコラータに生クリーム(panna)をどかっとのっけて飲むのが流行のようです。

甘党の僕は5日の滞在で3回も飲んだ。もちろんCioccolata con panna(生クリームのせ)で!
たいていのカフェやジェラッテリアで飲めるけどオススメのお店はVIVOLI。ドゥオーモとサンタクローチェ教会の間くらいに位置していて地球の歩き方にも載ってるので冬のフィレンツェに行くかたは是非お立ち寄りください!

リンク

フィレンツェでの食事

|

カテゴリ:

前菜
これだけでもお腹いっぱい
旅行の楽しみの一つに食事があると思います。とりわけイタリアという国は食事を楽しみにして旅行に行く人も多いはず。 もちろん僕もその一人で、イタリア料理は大好物。毎日ピザとパスタでもいいくらい。そんなに好きなもんだから、やっぱり本場のイタリア料理が食べられるとなると気合いが入ってついつい頼みすぎちゃうみたい。今回の旅行でも最初のほうは食べきれないくらい注文しちゃって、泣く泣く料理を残したこともあった。中でもフィレンツェ滞在初の夕食を食べたTRATTORIA 4 LEONIではメインの牛のカットステーキ(Bistecca alla fiorentinaではなく、もっと軽めのステーキ)を残してしまったのがホントに心残りだった。

ちなみにその日注文した料理は
・Prosciutto e mozzarella di bufala(生ハムと水牛のモッツアレラチーズ)
・Insalata mista bene(ミックスサラダ)
・Risotto ai porcin(ポルチーニ茸のリゾット)
・Pappa al pomodor(フィレンツェ名物、パンをトマト等で煮込んだパン粥)
・Tagliata di manzo con salsa di verdure(牛のカットステーキ)
の5品とワインと水。
二人でこれだけだからそんなに無茶な量じゃないと思うんだけど、一品一品の量が多いもんだから、カットステーキは2切れしか食べられなかった。ウェイターにもお腹いっぱいだからゴメンネってジェスチャーで謝った。この食事以降は量を減らして二人でサラダ1品とか、パスタ1品にするようにしたけど、本格リストランテだとそういう注文の仕方は嫌われるようだから、そういうことはお店を選んでしましょう。

ちなみに周りの外人さん達はペロっと食べてます。まあ残す人は大胆に残してるけど基本的には一人でパスタと分厚いステーキ(Bistecca alla fiorentina)を召し上がる人が多いですね。

ああ、ドルチェとかも食べたかったのに・・・。

最後になったけど、このTRATTORIA 4 LEONIはそんなに値段も高くなく(上記の注文で54ユーロ)味は相当美味しいのでオススメです。日本を出発する前にフィレンツェへ旅行経験がある友人に勧められてたのと、ホテルチェステリの人もオススメしてくれたので初日はここに決めたのです。ということで僕もみなさんにオススメします。できれば予約したほうが良いようですよー。

リンク

TRATTORIA 4 LEONIのサイトはこちら

 1  |  2  |  3  |  4  |  5  | All pages

Profile CHANNELTRAVEL

管理人

このブログは映画ランキングサイトCHANNELCINEMA.COMの管理人の旅行記のブログです。
この他にも日記総合ブログCHANNELCINEMA.BLOGやサッカーブログCHANNELFOOTBALLも是非お立ち寄りください!

管理人プロフィール
HN:ドミノ
性別:男性
住所:東京都
職業:会社員(営業)
好きなスポーツ:サッカー
好きなチーム:浦和レッズ
好きな選手:三浦知良、ポンテ
好きな映画:グランブルー
好きなバンド:THE BLUE HEARTS
好きな俳優:寺島進、大泉洋
好きなTV:水曜どうでしょう
好きなマンガ:花男、じみへん
好きな動物:サイ、ホホジロザメ
好きな小説家:宮本輝
好きな食べ物:じゃがいも

みなさまのコメントお待ちしてます!!