海外サッカー観戦記のブログ記事

海外サッカー観戦記目次

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2003年5月25日
DENMARK LEAGUE
COPENHAGEN Brondby Stadium
BRONDBYvsAB

2003年5月28日
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2002-2003 決勝
MANCHESTER Old Trafford
AC MILANvsJUVENTUS

2004年6月27日
EURO2004PORTUGAL FANPARK
LISBON
FANPARK

2004年6月30日
EURO2004PORTUGAL 準決勝その1
LISBON Estadio Jose Alvalade
PORTUGALvsTHE NETHERLANDS

2004年7月1日
EURO2004PORTUGAL 準決勝その2
PORTO Estadio do Dragao
GREECEvsCZECH REPUBLIC

2006年6月18日
2006FIFA WORLDCUP GERMANY グループリーグ2戦目
NURNBERG Frankenstadion
JAPANvsCROATIA

2006年6月22日
2006FIFA WORLDCUP GERMANY グループリーグ3戦目
DORTMUND Westfalenstadion
JAPANvsBRAZIL

2006年6月23日
2006FIFA WORLDCUP GERMANY グループリーグ3戦目
KOLN RheinEnergie Stadion
TOGOvsFRANCE

2007年1月3日
番外編ACF FIORENTINAに遭遇。
Aeroporto di Firenze
ACF FIORENTINA遭遇

2007年12月31日
Camp Nou訪問
Estadi Camp Nou
カンプ・ノウ Camp Nou

2007年12月31日
FC BARCELONAの練習見学
Masia
バルサ! バルサ! バルサ!

2008年1月2日
1/16 COPA DEL REI TORNADA
Estadi Camp Nou
FC BARCELONA vs CD ALCOYANO

コペンハーゲン探訪

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右奥に見えるのが・・
右奥に見えるのが・・
コペンハーゲン2日目。今日は市内の無料貸し自転車で街を広範囲に探索しました。早朝に人魚姫の象〜KASTELLETを訪れてNYBODER周辺の住宅街をぶらついてSTROGETにある円塔に登りました。コペンハーゲンは自転車王国で、自転車専用道が整備されているので自転車が乗りやすいです。

反対に歩行者は自転車に気をつける必要がアリです。しかも信号が変わるのが異常に早い。1回で道路を渡れないこともしばしば。福祉天国といいますが、お年寄りはどうするのでしょう?午後は中央駅からS-tog(国鉄)のE線に乗って、BRONDBY STRANDへ。そこからバスに揺られること10分、デンマークスーパーリーグの強豪チームBRONDBYのホームスタジアムに到着。今日は対AB戦が行われました。入口でチケット売場の場所を聞くとクラブショップに行けと言われたのでショップに行くと、どうやらチケットコーナーみたいなものを発見。長蛇の列だったけど並びました。ところが、列に加わってから10分くらいすると後ろの青年が声をかけてきました。

熱いサポーター達
熱いサポーター達

青年「今日のチケット買うの?」

僕「そうだよ、なんで?」

青年「ここじゃ買えないよ。」

僕「ウソッ!なんで?」

青年「当日券は無くて、入口で80クローネ払って入るんだよ。あれ?90だっけ?」

青年の彼女「確か80よ」

僕「ウソー。じゃなんでみんな並んでるの?」

青年「来週のチケットを買うんだよ」

僕(あわてて)「ホントに!?ありがとう!」

青年と彼女(笑)
どう見てもアジア人の僕達が来週のチケットを買いに来たとは思えなかったので、教えてくれたのでしょう。今回の旅行を通じて感じたのですが、デンマークの人はホントやさしい。みんな親切にしてくれる。ちなみに試合のレベルはJリーグと同じくらいだと思いました。むしろスピード感はJのほうが上かも。サポーターはかなり熱く、野太い声で叫んでました。子供や女性もとても多いと感じました。

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CHAMPIONS LEAGUE FINAL

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今日はこの旅行のメインイベントともいえるチャンピオンズリーグの決勝戦。
とはいえ、僕らは肝心のチケットが入手出来ていませんでした。午前中にALTRINCHAMのホテルを出発してMANCHESTERのCANNON STREETから98番のバスに15分ほどゆられて2泊目の貸アパートに到着。アパートに着いてから荷物を置いてすぐにまたマンチェスターの中心地へ戻りました。なんといってもチケットを持っていないので、早く現地に行かなくては。ピカデリー広場に行くとそこはもうイタリアでした。

OLD TRAFFORD
OLD TRAFFORD

ミランとユーベのサポーターで溢れていました。数はミランが少し多いかも。街のチャンピオンズリーグの雰囲気を少し楽しんでから、トラムに乗っていよいよ、夢の劇場OLD TRAFFORDへ。

OLD TRAFFORDに着くとすぐさまダフ屋が声を掛けて来ました。相場を確かめる意味で値段を聞いてみると1枚300ポンドだと言う。あまりにも高いので、離れようとすると、あっさり半額にしてきた。それでも少し高いなと感じたし、できるだけ多くのダフ屋と交渉した方が良いと聞いていたので、別のダフ屋にもあたりたかったのですが、「買うのか買わないのかどっちだよ」みたいな感じになってビビッたのと、早くチケットを入手して安心したい気持ちから、あっさり購入してしまいました。チケットはそのダフ屋の仲間が持っていて、携帯電話で呼び出すとどこからともなく近づいてきて、さっと手渡しました。周りに警察が多かったのでそのダフ屋も警戒して、公園の芝生で麻薬取り引きでもするかのような取り引きを行いました。

けっこうスリルがあってドキドキでした。取引きが終わるとダフ屋も嬉しそうに(あきらかにダフ屋は金額に満足していました)自分の名前は「PAUL」だと名のってきたので、僕らも自己紹介して少し話をしました。別れ際に「今日は楽しめよ」と言ってポールは去って行きました。定価50ポンドのチケットを150ポンドで売りつけられたのに良い奴に感じてしまうから、ダメなんだなあ日本人は。

いよいよKICK OFF
いよいよKICK OFF
ようやくチケットを入手してほっとしながらスタジアムをぐるっと回ってみると、昨日街のインフォメーションセンターで出会ったイスラエル人や貸しアパートの近所で話をしたユーベサポーターに偶然会って少し嬉しかったです。スタジアムに入るまでVIP用入口で有名人が入ってくるのを見ていました。

プラティニ、ピクシー、エウゼビオ、ライカールト、シュマイケル、フリット、ファーガソン監督、ブラッタ−等結構有名人を見ることが出来ました。でも、選手もここから来ると思ってずっと頑張っていたのに選手はとっくに別の入口から入っていました。キックオフの45分前にやっとスタジアムに入りました。席はユーベ側のゴール裏のコーナー付近前から10列目くらい。試合の流れをつかむにはわかりずらかったけど、選手の迫力はすごかったです。開始前のアップをみているだけで幸せでした。あとなんといってもチャンピオンズリーグのテーマソングをナマで聞いた時の感動は一生忘れません。ハッキリ言って去年のW杯以上です。試合は序盤からミランペース。9分にシェフチェンコがゴール!僕らの目の前でインザーギと抱合って喜ぶ・・。

シェバのゴールは取消された
シェバのゴールは取消された

しかし何とオフサイドの判定でこのゴールは取消されました。シェバにラストパスを出したインザーギはどう考えてもオフサイドではなかったので、なんでだろ?と思ってとなりのユーベサポーターに聞くと彼も「わかんね」という仕種をしてました。(後日の情報ではルイコスタのオフサイドととのことです。)ともあれユーベ側のスタンドはほっとしてました。

僕らもすっかりユーベサポーターになっていたので大喜び。その後もミランの攻勢は続き、ピッポのダイビングヘッド、ルイコスタのシュートとひやひやのシーンが続く。ユーベはアレックスのバイシクルキックでチャンスを作ったものの単発の攻撃が続く。なによりもネドベドの穴をカモラネージとザンブロッタが埋めきれていなかったです。カモラネージはかなり期待していたんだけど、周りのティフォージも不満そうでした。後半になるとコンテを投入したユーベが少し反撃を試みる。

がんばれ!ALEX
がんばれ!ALEX

コンテのヘッドがバーを叩くなど見せ場を作るが、トゥドルに続きダービッツまで負傷退場してしまい、ユーベのチャンスはどんどん少なくなっていって、やがてミランもバテてきてついに試合は延長に。1分でも長く見ていたいと思っていたのでかなり嬉しかったです。結局試合は無得点のままPKでミランが優勝を決めました。かなり真剣にユーベを応援していたので結構ショックだったけど、ホントにたのしかったです。

デンマークリーグもそうだったけど、ヨーロッパの本場のサッカーは迫力、雰囲気がすごいです。これからJリーグで満足できるか自信がありません。来年はEURO2004に行こうかなあ。

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FANPARK

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目が覚めてホテルの窓からリスボンの街を見下ろすと、テレビや雑誌で見たことがある赤い屋根の家々が眼下に広がってました。昨日ホテルに着いた時は夜だったので良く分からなかったけど、ホテルの窓からの眺めはかなり良い。ただ、綺麗な建物をよーく見てみると実はけっこう汚く、廃虚のようなビルも多いのです。実際に街を歩こうとホテルを出てみると、すぐにおばあちゃんに話しかけられて、5分程ポルトガル語挨拶の仕方をレクチャーしてもらいました。なかなかフレンドリーな人たちだぞ、ポルトガル人は。

サンタジュスタ
サンタジュスタのエレベーターからの眺め

ガイドブックを読んだりして知識としては知っていたのですが、リスボンはホントに坂が多い。地図で見ると近い目的地でも、ひたすら登り坂だったりして、結構苦労します。石畳もボコボコしていて至るところで石がとれちゃってるし。

そんなきつい坂が多いからかどうか分かりませんが、リスボンには足を怪我していて(あるいは足に障害をもっていて)杖をついている人が老若男女問わずとても多いように感じました。こりゃホントにひざに悪いよ。去年は「平らな国」デンマークに行ったので、ずいぶんギャップを感じます。

リフティング
57回・・・
坂がつらいつらいと言いながらも、ホテル(サンジョルジュ城付近)〜ロシオ〜サンタジュスタ〜コメルシオ広場〜カテドラル〜アルファマ地区〜サンタアポローニャ駅まで踏破してしまったのは、おそらく久しぶりの海外旅行に興奮していたからでしょう。

駅で木曜日のポルト行きのチケットを予約してから、在来線でオリエンテ駅へ。世界で2番目、ヨーロッパ最大の水族館へ行きました。この水族館を設計した人は海遊館も設計したそうで、作りは海遊館とよく似ていました。中心に大きな水槽があって周りをいろいろな種類の水槽が囲っているタイプです。ヨーロッパ最大ということでかなり期待していたのですが、すごいことはすごいんだけど、海遊館と似ていて衝撃を受ける程では無かったです。水族館を出た後はお隣のEURO2004のFANPARKへ。

このFANPARKへの入場チェックはかなり厳重で、警察官が取り締まっていて、空港並みのチェックをして、危険物やビデオが持ち込めないようになってました。僕たちはビデオを持っていたので、あきらめ半分で係員に「どうしてもダメ?」と聞くと、なんと「警察にバレなきゃOKだ。試してみろ。もしバレてもデジカメだと言い張れ。」と言われました。正式なEUROの係員がですよ!!さっそくリュックの奥に隠してゲートを通過してみると空港にあるような荷物のスキャンを受けるものの見事パス!ちなみに僕の前のおばちゃんはミニ香水のビンを発見されてしまい没収されてました。ラッキー!

FANPARKではいろいろなイベントがあって、現役の草サッカー選手を代表して僕も参加しました。結果はスピードコンテストが103キロ、リフティングが57回(トホホ)、川に浮かんだゴールにシュートするコンテストは2回とも失敗に終わりました。スピードコンテストでは地元の兄ちゃんたちが盛り上がっているのを眺めていたら、そのうちの一人が「お前もやってみろ」と声をかけてくれて、周りの仲間をどけて僕に順番を回してくれました。やっぱりやさしいぞ!ポルトガル人は。

一通りのイベントに参加した後、ジャイアントスクリーンにてチェコVSデンマークの前半を観戦。結果は街に帰ってから知ったのですが、3ー0でチェコの勝利!これで去年みられなかったネドベドを見ることができます。あー相手がフランスだったらもっと良かったのに。

観光情報
ポルトガル観光・貿易振興庁(日本語)
ポルトガル公式観光ウェブサイト(日本語)
リスボンに3年間在住していたくりさんのページ「リスボンのくりの家」(日本語)
リスボンの水族館(英語、ポルトガル語)

今回泊まったホテル
Hotel Olissippo CASTELO(英語、ポルトガル語)

鉄道会社
CPポルトガル国鉄(ポルトガル語)
METROPOLITANO DE LISBOAリスボンの地下鉄(英語、ポルトガル語)

ツアー素材
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SEMI FINAL1

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今日は待ちに待ったEURO2004準決勝の1試合目です。明日の朝にはポルトに向けて出発するので、今日が実質的にはリスボンの最終日です。

朝食を食べて、ホテルの裏のサン・ジョルジェ城からリスボンの街を見下ろすと、ちょっとした異変に気がつきました。街の広場がなんとなくオレンジ色なのです。よーく見てみるとサンタ・ジュスタのエレベーターの屋上もオレンジ色っぽい・・。よく目を凝らしてみるとそれは大量のオランダサポーターでした。僕達のホテルにも昨日からオランダ人親子が泊まっていたし、このお城で会う人も7割はオランダ人。いやー今日は大変なことになりそうだ。なんて思っていたら、どこからともなく歌声が・・。なんと街の広場のオランダ人の歌声がここまで聞こえてきたのです。(実はスピーカーを使っていたのですが・・・)おっとりとしてやさしいポルトガル人はこの勢いに勝てるのでしょうか??

サン・ジョルジェ城からの眺め
サン・ジョルジェ城からの眺め

今日まで泊まっていたホテルが今日の部屋は予約出来なかったので、荷造りをして市電に乗ってバイシャ地区へ。綺麗なショッピング街のホテルに移動となりました。今までの下町な雰囲気から一転して表参道のようなところで、かなり便利そうです。地下鉄の駅からも徒歩1分で、試合終了が遅くなっても問題なさそうです。

ホテルの周りのお店を覗いて歩いていると、スポーツショップで昨日までは59〜65ユーロで売られていたポルトガルのユニホームがなんと今日に限り39ユーロにで売られていたので、即購入。やっぱり開催国を応援するのが楽しいだろうと思って、奥さんもポルトガル国旗のバンダナを購入。2人でポルトガル完全武装をしました。

スタジアムに行く前にフィゲイラ広場に寄ってみると、お城から見えたオランダ人が大集結していて、大騒ぎ。大柄な人たちがビールをバカバカ飲んで大声で歌っているので、すごい迫力です。

スポルティング・リスボンのホームスタジアム
スポルティング・リスボンの
ホームスタジアム
とはいえ陽気な雰囲気なので、僕もポルトガルのユニホームを着ながらも一緒に騒ぎました。スタジアムではビデオを持ち込めるか不安だったのでかなり早めにスタジアム入りをしました。ビデオチェックは噂通り、形式的なものでスルー状態。たぶんFANPARKの方が厳しかったと思う。

中に入ってしまえば、全くおとがめなしでみんな係員の前でガンガン撮影してました。係員も全然注意しないし、なんの為のルールだったのか不思議になります。今日の席はカテゴリー1だったのでとても見やすい席でした。メインスタンドのオランダベンチ裏、前から10列目くらいで、デコもファンニステルローイも目の前に・・。僕達の席には名前がついていて、これはどうやらスポルティング・リスボンの年間チケット保有者の名前とのことです。EUROの準決勝でしかもカードは開催国のポルトガル対オランダ。ともに攻撃サッカーで有名なので今日の試合はとても楽しみにしていました。両チームの選手がアップのためにピッチに現われるともう興奮は最高潮に。

どうやら前の試合でフェリペ監督に反抗したとされるフィーゴもスタメンのようです。ルイ・コスタはやっぱりベンチスタートの模様。ポルトガルとオランダの選手(他の国も同様ですが)は実はクラブチームの同僚が多くルイ・コスタとセードルフとかマカーイ(元ラコルーニャ)とジョルジュ・アンドラーデなんかが試合前に談笑していて微笑ましかったです。ただ、近年の代表の試合がやや盛り上がりに欠けるように見えるのは、こういったチームメイトが相手の国にたくさんいる場合が多く、あまり激しくチャージにいけないせいなのかな?なんて思ってしまいます。日韓戦も多くの韓国選手がJリーグでプレーするようになってから、少し激しさが減った気がするし。

PORTUGAL!!
PORTUGAL!!

そんなことはさておき、試合はいよいよキックオフ。前半は僕達のサイドにポルトガルが攻めて来ました。サイドラインの席ということもあって、フィーゴとロナウドがさかんにポジションチェンジをして、入れ代わり立ち代わり、時には一緒にサイドを攻めていたのが良く分かりました。今日のポイントはサイドの攻防と見ていましたが、フィーゴとロナウドがロッベンとオーフェルマルスに完勝してました。多分その差はポジションチェンジの差だと思う。

ロッベンは今大会大ブレイクしたけど、今日は縦の動きばかりで、いまいち迫力に欠けていました。ただオーフェルマルスはオランダの中で一番良い動きでした。しかしこともあろうにオランダは前半でオーフェルマルスをマカーイに代えてしまったのでした。アドフォカードはどうも、一番良い選手を代える癖があるようです。チェコ戦もロッベン代えちゃったし。しかも後からわかったことですが、オーフェルマルスは7月に現役引退を突然表明。この日が最後の勇姿でした・・・。残念。

さて試合はロナウドが自分が得たCKから、ヘディングシュートをたたきこみ、後半にもマニシェがスーパーミドルを決めて、その後オウンゴールで1点返されるも、内容的にもポルトガルがオランダに完勝。ポルトガルはもう街中大騒ぎ!夜はホテルの近所のカモンエス広場で僕らも少しお祭り騒ぎに触れました。明日は朝が早いのに、一晩中騒がしかったです。それがまた楽しいんだけど。
観光情報
ポルトガル観光・貿易振興庁(日本語)
ポルトガル公式観光ウェブサイト(日本語)
リスボンに3年間在住していたくりさんのページ「リスボンのくりの家」(日本語)

今回泊まったホテル
Lisboa Regency Chiado(英語、ポルトガル語)
街の中心地にあるホテル。アクセス良し。地下鉄Chiado駅から徒歩1分

鉄道会社
CPポルトガル国鉄(ポルトガル語)
METROPOLITANO DE LISBOAリスボンの地下鉄(英語、ポルトガル語)

ツアー素材
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SEMI FINAL2

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ようやく慣れてきたリスボンを離れ、特急で約3時間30分かけて、ポルトのカンパーニャ駅に到着しました。昨日のポルトガルの勝利の余韻も残っているのですが、今日は準決勝の2試合目、チェコ対ギリシャです。去年オールドトラッフォードで見ることができなかった欧州最優秀選手パベル・ネドベドを見ることが出来るのです。残念ながら、対戦相手はフランスではなくギリシャですが、今大会で最も攻撃的なチェコサッカーを見られるのがとても楽しみです。昼過ぎにホテルに着いてから、街を散策すると昨日のオランダほどではないけど、多くのギリシャサポーターに遭遇。
チェコは・・ほんとにまばらにしか見かけない。バターリャ広場で名物のポルトワインを1杯飲んだけど甘くてとてもアルコールが強くてウイスキーみたいでした。夕方にホテルを出発してドラゴンスタジアムへ。ここは今年のチャンピオンズリーグを制したFCポルトのホームスタジアムです。

チェコ、本当に残念・・・
チェコ、本当に残念・・・

昨日と違ってかなり空席があったけど、ギリシャサポーターの勢いはかなりすごかった。今日の席はカテゴリー2でバックスタンドーコーナー付近の2階席、迫力は昨日ほどではなかったけど、ピッチ全体を見渡せるので、これはこれで良い席です。

席についてしばらくするとギリシャの選手に続いてギリシャの選手がピッチにでてきました。ネドベドもしっかりいます。いやー、1年越しでやっと見られるんだうれしー。ちなみに僕の席はチェコ側だったけど、圧倒的にギリシャサポーターが多かったです。

どういうわけか前の席はイングランド人4人組。イングランドの人はどんな試合にも出没します。

さてそうこうしている内にいよいよキックオフ。前半そうそうロシツキーのシュートがバーにあたったり、ヤンクロフスキがサイドバックとは思えないあがりかたでシュートをガンガン打って、チェコが期待通りの攻撃サッカーを展開してくれました。そろそろ点が入るかなと思った前半30分過ぎ、とんでもない悲劇が起こってしまいました。

なんとネドベドが負傷してしまったのです。一度はピッチに戻ったもののかなり痛そうなのが2階席からも良く分かりました。結局すぐにスミチェルと交代・・。ネドベドにとってメジャーな大会の準決勝は鬼門みたいです。ホントに楽しみにしていたネドベドがまたしてもアクシデントでわずか30分しか見られないとは、かなりがっかりです。しかもそれまでとても良いプレーをしていただけになおさらです。ゆっくりとピッチを去るネドベドのさびしそうな背中が忘れられません。

ただ、交代で入ったスミチェルが意外なほど(?)の大活躍で、ロシツキー、ポボルスキーとともに攻撃を組み立てていきました。後半もチェコの素晴らしい攻撃が続くもなかなか得点を奪えずむかえた後半残り約10分のところでロシツキーが魅せてくれました。見事なドリブルからコラーとのワンツーでシュート!と見せかけてさらにコラーにリターンパス。どフリーのコラ−がゴール!!と思ったらシュートは無情にもゴールの左にそれていったのでした。その後も大会得点王のバロシュらがギリシャゴールに迫るも得点を奪えず、なんと試合は延長戦へ。

延長に入っても僕はチェコの勝利を確信していました。もしかしたらPKまでいっちゃうかもしれないけど、こんなに守っているギリシャが点をとれるわけないと思ってました。・・・僕が間違ってました。延長に入るとまるでそれまで体力を温存していたかのように、ギリシャの怒濤の攻撃が始まったのです。何度がピンチをやりすごし、ようやく延長前半を凌ぎきるかと思った最後のコーナーキック。いやーな予感が的中してしまいました。ASローマ所属のDFデラスのヘディングシュートがネットを揺らしてしまいました。時計はもうすでに15分を過ぎていて、本当はシルバーゴール方式なのですが、もう完全にゴールデンゴール状態。ピッチに倒れこむチェコの選手達・・。

今大会最高のサッカーを見せてくれたチェコは準決勝でポルトガルを去ることになりました。昨日あれだけポルトガルの勝利を楽しんだのに、今日はどんよりです。試合の順番が逆だったら気分よく日本に帰れたのにとちょっと思ったけど、一喜一憂、山あり谷ありがサッカーだということなんですね。

それにしてもデラスのゴールが決まった瞬間の、チェコベンチで頭を抱えてうなだれるネドベドの姿が目に焼き付いて離れません。つらかっただろうなー。

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朝5時30分起床。このZLEEP HOTELは空港にほど近いホテルだけあって、朝の5時から朝食が食べられる。安いホテルなんで質素な朝食だけど、それでもチーズとパンがおいしい。ヨーロッパは乳製品とパンはどこでもおいしいよなー。空港で早めにチェックインして免税店をみながらぶらぶらしてると、HOTELで見かけた黒人グループとばったり会って、むこうも僕を覚えてたらしく挨拶してきた。外人のこういうフレンドリーなところが大好きだ。今回はお祭りに行くんだしいっぱいいろんな国の人と話そう。この黒人さんはナイジェリア人だそうだ。思わずワールドカップに行くの?って聞いちゃったけど、ナイジェリアは今回出場していないことを思い出し、「ああ、ごめんね」って謝った。でもあちらさんはイマイチ何がごめんねなのか分かってない感じだった。
ニュルンベルクへの飛行機では隣が日本人で色々情報交換させてもらった。その人はマルメにお姉さんが住んでいてマルメをベースにして日本戦を3試合見るんだそうだ。オーストラリア戦の悲劇の体験者の話を聞いていると、だんだんアガってきた。いよいよ今日はクロアチア戦なんだ。

いよいよブラジル戦の日。2点差以上で勝たなきゃいけないという絶望的な状況だけど、我らが日本代表がワールドカップの舞台であのサッカー王国にどれだけやれるのかを楽しみたい。

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スウェーデンの監督だと判明しました。

試合は21時キックオフなので、午前中はブレーメンの最終日を楽しもうと路面電車に乗った。最初は中心地まで行くつもりだったけど、もしかしたらスウェーデン代表が練習してるかもしれないと思い、WESER STADIONへ。おととい来た時は誰もいなかったのに、今日はセキュリティの人がいる。記者らしき人達もぱらぱら集まってきた。もしかして練習があるのかと思い、記者の一人に聞いてみると今日は練習はないようで記者会見が開かれるようだ。それでも人の集まりがまだまだのようだったので練習施設をぶらぶら一回りして戻ってくると、記者入口の向こうで記者会見をやってる!どうやらしゃべっているのは監督みたいだ。・・・スウェーデンの監督って誰だっけ?顔も知らなかったので、果たしてそれが本物かどうかもよく分からずとりあえず写真を撮った。(あとで調べてみるとやっぱり監督だった。ちょっと嬉しい)英語で話してるようだったけど、よく聞こえないのと英語がよく分からないのとで全く理解できず。残念。その後選手らしき人も出てきたけど、それが誰だかはついに分からなかった。

日本代表のワールドカップも終わり、僕の旅行も残すところあとわずか。今日は電車でケルンに行くことにした。実はケルンは小学5年生の時に遊びに行ったことがある。その時はドイツに3週間程滞在してオランダベルギーとか色々なところに行ったんだけど、小学生の僕にはなんと言ってもケルンの大聖堂のとてつもない大きさが一番衝撃的だった。あれから20年。当時もの凄いインパクトを僕に与えたケルンの大聖堂を、大人になったこの目で見てみたかった。
ボーフムから電車でおよそ1時間ケルンの駅に着いて駅から出るといきなりそれは目の前に立ちはだかる。ああ、これだ。やっぱりデケー!微妙に記憶の中の大聖堂よりも小さく感じるのはやはり思い出が20年の月日を経て美化されてるからだろう・・・多分。中に入ってみると天井も他の教会と比べてやたら高い。・・でもなんだか大きすぎてちょっと大味な感じだ。荘厳さにかけるというか。ヴァチカンのサンピエトロも相当大きかったけど、あそこの荘厳さはハンパじゃない。何が違うんだろう。ゴシックとルネッサンス・バロックの違いだろうか。まあゴシックとルネッサンスの違いとか意味とか全然しりませんが・・・。

FIORENTINA!!

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最終日のギリギリまで観光して10時30分頃ホテルをチェックアウト。(連日高い塔に登って)疲労困憊だったしトランクもあったので、サンタトリニタ広場からタクシーで空港に行くことにした。ガイドブックでは街〜空港は20〜30ユーロとのことだったけどわずか13.7ユーロで到着。

lucatoni
ルカ・トニでかい!

空港に着いていよいよフィレンツェの街ともサヨナラだなーって思ってると最後にどでかいプレゼントが待ってました!空港のラウンジからなんとフィオレンティーナ(フィレンツェのサッカーチーム)ご一行様が出てきたのだ!全員チームのジャージを着ているからフィオレンティーナの選手あるいはコーチであることは間違いないんだけど、ヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)の選手をほとんど知らない僕は最初はただ漠然とビデオカメラを回すだけだった。ところが超大物登場でボルテージは一気に最高潮に。ヴィオラ一番の人気選手イタリア代表ルカ・トニ登場!!おおお本物のトニだー。・・・でけええええ。

周りにあんまり人がいなかったので握手、写真、サインのLuca Toniフルコース3点セットをおいしくいただけた。サインしてもらった時に「グラッツェ!」ってお礼をいったら「プレーゴ!(どういたしまして)」って気さくに返事してくれてね、もーそりゃー感動ですよ。

トニの興奮が一段落して落ち着いて周りを見渡すと中田ヒデと仲が悪かったプランデッリ監督やキーパーのフレイも発見。ムトウやヨルゲンセンはいなかったから、オフのバカンスから直接合流したのかな?ヴィオラご一行の行き先はバルセロナ。後日調べてみたところ、どうやら合宿に向かうところだったようです。

ちなみに日本に帰ってきてトニに会った自慢話を色んな人に話したけどもイマイチ反応が薄い。やっぱりトッティやデルピエロと比べるとネームバリューが一段落ちるみたい。ちょっと悔しいのでいかにルカ・トニがいかに凄いか補足を・・・。

Luca Toni イタリア代表FW
2005-2006年シーズンセリエA得点王(31得点)
2006年ドイツワールドカップ6試合に背番号9を背負って出場しウクライナ戦で2得点。決勝にもフル出場。

どうですか?凄い選手でしょ。もうこの人僕の親友です(笑)。
最後の最後でこんな演出が待ってるなんて、憎いぜフィレンツェ!おかげでダヴィデもドゥオーモも霞んじゃったよ(笑)

エンブレムの変遷
街中で見つけたヴィオラのエンブレムの変遷

リンク

ACF FIORENTINAの公式サイト(日本語あり)

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管理人

このブログは映画ランキングサイトCHANNELCINEMA.COMの管理人の旅行記のブログです。
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職業:会社員(営業)
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好きなチーム:浦和レッズ
好きな選手:三浦知良、ポンテ
好きな映画:グランブルー
好きなバンド:THE BLUE HEARTS
好きな俳優:寺島進、大泉洋
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好きなマンガ:花男、じみへん
好きな動物:サイ、ホホジロザメ
好きな小説家:宮本輝
好きな食べ物:じゃがいも

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