京都のブログ記事

Le Petit Mec ル・プチ・メック

|

カテゴリ:

Le Petit Mec
Le Petit Mec
4月から京都に引っ越しました。仕事がはちゃめちゃに忙しくてなかなか観光に行けませんが、京都に住んでいる人ならではの京都情報を発信していけたら良いなと思います。総合ブログのCHANNELCINEMA.BLOGに書こうかとも迷いましたが、京都は多くの人にとって旅の目的地だと思うので、旅行ブログCHANNELTRAVELに書いていきます。

記念すべき第一回目は金閣寺でも清水寺でもなく、このLe Petit Mec(ル・プチ・メック)。もともとは今出川通りにある人気のパン屋さん。僕が行ったのは烏丸御池そばの2号店。京都転勤が決まった時に東京の先輩が教えてくれたお店です。

お店の名前がフランス語なだけに、フランスの雰囲気がたっぷり。まあフランスに行ったことはありませんが・・・。店内にはフランス語のラジオが流れていて、フランスに旅行に来たみたいです。まあフランスには行ったことは・・(以下同じ)。
自分でパンをトレーに乗せるのではなく店員さんにとってもらう方式です。

僕の選んだメニューは
・鶏肝のムースとドライフルーツのくるみパン 367円
・クロックムッシュ 262円
・ゴマとオレンジのパン 157円
・カフェオレ 400円
鶏肝のムースのパンがなんともフランスチックで(まあフランスには(以下省略))。良くも悪くも外国の味。高級すぎる感じがどうにも僕にはちょっと合わなかったな。

だけども美味しいことは間違いないです。後で先輩に聞いたところベーコンのクロワッサンなるものが非常に美味らしい。次回はこれにチャレンジする次第であります。
ちなみにLe Petit Mecとはフランス語で「青二才」という意味だそうです。そのネーミングからしていやらしいというかフランス的ですねえ。まあフラ(以下省略)

Le Petit Mec
しめて1186円(税込)

天龍寺

|

カテゴリ:

天龍寺
天龍寺の大方丈
京都に引っ越して仕事も家の片付けもようやく一段落したので、近所の嵐山へ行ってみました。自転車でも行けるけど、嵐電に乗ってのんびり行った。

「嵐山」と一口に言っても見どころはたくさんある。東京から2泊3日の旅行で来たのであれば欲張ってほとんどの見どころを回るのが僕のスタイルだけど、今は京都に住んでるので今日はさらっと楽しめればいいかと。

ということで天龍寺にスポットを当ててみました。来てみて初めて知ったんだけど天龍寺は世界文化遺産に登録されてます。僕たちが行った時はでっかい看板に「つつじ見頃」って書いてあっていたるところにつつじが咲いていてキレイだった。
入場料を払って見るポイントは3つ。

・庭園(曹源池)参拝 500円
・本堂参拝 100円
・法堂特別参拝 500円

有名なお庭だけは外せないと思うので、とりあえず庭園参拝には必ず行きましょう。どうしても時間がない!って人は100円の本堂参拝だけでも大方丈からキレイな庭園を眺めることが出来ます。大方丈の縁側に座ってぼーっと庭園を眺めてると心が洗われます。ややもすると老け込む恐れがあるので若人はご注意を(笑)。大方丈というのは英語で言うところのMain Hallという意味です(パンフレットより)。日本語の「大方丈」よりも英語の「Main Hall」のほうが分かりやすいのは僕だけでしょうか??
この庭園(曹源池)は国の史跡・特別名勝第一号です。そういう肩書きを聞くと一層ありがたく思えます。

法堂は期間限定の特別公開のようです。特別とか限定という言葉に弱いのでとりあえず参拝。天井に龍の絵が描いてあります。この絵は加山又造画伯作の「雲龍図」。どこから見ても龍が睨みをきかせてくるように見えるので「八方睨みの龍」と呼ばれてます。
とまあ、色々感動するポイントはあるんだろうけど、正直僕には良さがさっぱり分からんかった。銭湯の壁に描いてある絵とたいして変わらなかったなあ。なんか安っぽい感じなんだよね。実物よりパンフレットに載ってる写真の方が良く思えた。
期間限定公開らしいから、行っても見れない人がたくさんいるんでしょうけど、見れなくてもがっかりすることないですよー。

なんか凄く失礼なこと書いてる気がするけど、ホントにそう感じたんだからしょうがない。

天龍寺の北門を出て竹林ををぶらぶら歩きながら渡月橋を渡って、第一回目の嵐山観光は終了。

谷口シャツ

|

カテゴリ:

谷口シャツ
谷口シャツ
京都の「ほんまもん」という言葉に惹かれます。京都のもの作りとかメーカーの伝統や職人芸は「ほんまもん」を感じさせてくれる。 3月に家を探しに来た時に乗っていたバスから、この谷口シャツのお店を発見した時に、何故か無性に「ほんまもん」を感じました。理由なんてないです。直感で。

ということで引っ越してきてから早速行ってみました。
オーダーシャツはだいたい15000円〜。パターンオーダーはだいたい9000円〜ということでまずは今回はパターンオーダーで試してみることに。まあ僕は167センチのやせ形なので既製品でも全く問題ない体型だけど一度やってみたかったんだよね。細身の体にぴったり合うようなシャツが欲しくて。

採寸はかなり細かくやってくれる。首、手の長さ、肩幅、は当たり前だけど腕の太さとか肩の下がり(上がり)具合の角度とかヒップ周りまで測る。ホントはパターンオーダーはこんなに測らないらしいんだけど、次回もしフルオーダーすることがあれば改めて測らなくていいように全部測ってくれた。

パターンオーダーで選べるのは生地、襟、カフス、ボタン。フルオーダーだとそれぞれかなり細かいところまで指定できる。4月19日に発注して出来上がりの連絡は10日後くらい。出来上がりにはかなり満足。特にボディラインがかなり気に入った。できればもう少し腕のところを細くしたい。これはフルオーダーでしか出来ないみたいだから次はフルオーダーに挑戦だ。

ちなみにシャツの修理もやってくれます。今回のパターンオーダーと一緒に襟と袖だけ
擦れてしまったシャツの修理も出しました。袖がちょっと変わった作りだったので通常価格5000円に追加費用1000円の計6000円。修理に6000円はちょっと高いかな。

谷口シャツのホームページ

京都の人情

|

カテゴリ:

京都の街はバスの路線が発達してます。
渋滞も多いけど、ほとんどの観光名所にはバスで行くのが便利なんじゃないでしょうか。
といってもまだほとんど観光してないけど。

こないだそのバスに乗っていてちょっとした驚きが。
運転席のそばに座っていると、若い女性が運転手に話しかけた。
「すみません。1万円両替できますか?細かいの持ってなくて」

よくある話だ。僕も一度都バスでこれをやって、乗車賃は持ってる限りの小銭で勘弁してもらったことがある。京都ではどうだろう?聞き耳をたててみた。

運転手「いやー、一万円はくずれないねえ」
うんうん。分かる。だから次に乗ったとき払ってとか言うんでしょ。って思ったら
運転手「お客さんに聞いてみましょか」

え?何を聞くって?耳を疑う僕。
運転手はおもむろにマイクで車内放送
「えーどなたか、一万円両替できる人いませんかあ?」
おお、マジか。
なんか「お客様の中でお医者さんはいませんか?」と同じノリだ。
両替できるお医者さんがいなかったら、この女性はどうなるんだろ?バス停に着くまでに死んじゃうかも(笑)

ないと分かっていたけど、一応サイフを調べる。やっぱりない。残念ながら医者になりそびれた。若い女性の命が危ない。意識が薄れ脈拍が小さくなっていったその刹那。
救世主登場。
「私、専門は耳鼻咽喉科ですがお役に立てるかも」
5千円札1枚と千円札5枚を差し出す経験豊かそうなおばちゃんお医者さん。
女性はようやく息を吹き返し目を覚ました。歓声でわき上がるバスの車内。

ちょっと脱線して意味不明になったけど、とにかくバスの運ちゃんは両替をお客さんに頼んで、しかも両替してくれる人がさくっと出てきたんだよね。

これこそ関西人情だわ。人と人の心の壁が低いね。
よく関西の人が、東京もんは冷たいって言うのを聞くけど、そりゃーこの人情に比べれば冷たいよ。

太秦廣隆寺

|

カテゴリ:

広隆寺
広隆寺と嵐電
「太秦に住んでます」って言うとだいたいの人は 「ああ、あの映画村の」となります。僕も引っ越してくる前までは太秦と言えば映画村しかイメージなかったし。 でも一割くらいの人は、 「おお、あの広隆寺の太秦か」 と返してくれます。知名度では水戸黄門に負けるけど、弥勒菩薩像もなかなかの有名人のようです。嵐電でも太秦広隆寺駅のアナウンスでは 「国宝第一号の弥勒菩薩像」って紹介してます。

家から歩いて10分くらいなので散歩がてらに行ってみました。
広隆寺は庭がとってもキレイです。広い庭は無料で散歩できます。肝心の弥勒菩薩像を見るには拝観料700円。弥勒菩薩像の前には畳が敷いてあってじっくり眺めるも良し、お祈りするのも良し。癒されます。

弥勒菩薩像はもちろん見どころであるには間違いないんだけども、僕が一番感動したのは桂宮院本堂です。このお堂は4,5,10,11月の日曜、祝日のみ限定公開で拝観料200円。桂宮院の塀の外までしか近寄れないんだけど、門から眺める八角形のお堂はとってもキレイです。撮影禁止なので写真を載せられないのが残念ですが、その素晴らしさは皆さんご自分の目で是非確かめて下さい!

Citron sucre シトロン・シュクレ

|

カテゴリ:

シトロン・シュクレ
Citron sucre
甘いものが大好きなわけですけども、とりわけタルトが大好きです。 レモンケーキも大好きです。

烏丸御池付近のこのお店はそんな僕の為にあるんじゃないかって思う。
その名もずばりシトロン・シュクレ(フランス語でレモンのお菓子)。
ガイドブックによれば、レモンタルトがイチオシらしい。

京都に引っ越して即、行きましたよ。

お店はおしゃれでこじんまりとしたかわいい感じ。
おしゃれと言っても気取ってるわけじゃなくてとても落ち着けます。

お目当てのレモンタルトはかなりあまーく、低カロリー全盛のこのご時世に待ったをかけるパンチの効いた甘さです。これぞヨーロッパ。甘さ控えめ?知らないねえって感じだ。あまあまのケーキにはブラックコーヒーがおすすめです。

オサレな三条烏丸あたりで買い物の際には、是非立寄ってみて下さい。

ちなみにシトロンは他にも、フランス菓子教室や食事の出来るカフェもあるみたいです。詳しくは下記のホームページをご覧下さい。

シトロンのホームページ

シトロン・シュクレ
オススメはレモンタルト

あるとれたんと

|

カテゴリ:

あるとれたんと
京都のイタリアンあるとれたんと
イタリア料理好きの僕にとっては、引っ越してきた京都でおいしいイタリアンレストランを探すのが急務だった。

三条通りの烏丸〜河原町間を歩いていると、めちゃくちゃ和風な建物にかかっている大きなイタリア国旗を発見!お店の中を見るとピザを焼く石釜があった。もうね、この雰囲気で美味しくないわけはない!っていうくらい雰囲気良いです。いわゆるイタリアンレストランの雰囲気とはちょっと違うけど、オサレです。こういうお店は世界中探しても京都だけなんじゃないかな。

奥さんと入ってパスタとピザを注文。ピザのアンチョビがめちゃくちゃしょっぱくて最初は驚いたけど、食べてくうちに病みつきに。

とりあえず戦力として数えられるイタリアン一つゲットしました!

www.altrettanto.com

苔寺(西芳寺)

|

カテゴリ:

苔寺
苔の絨毯
つくづくミーハーだなと思うわけだけども、世界遺産という言葉に弱いです。 世界遺産の肩書きが付くと2倍3倍のありがたさです。 この苔寺はそんな「世界遺産」の肩書きに加えて「限定公開」のプレミアム付き。もったいぶられると行きたくなるのが人ってもんですよね。

どんな限定公開というと、往復はがきに希望日を書いて拝観申し込みをします。で1週間くらい待つと時間が指定された許可証が返送されてくるって仕組み。往復はがきなんて初めて書いたよ。どっちが返信用コメント欄か分かんなかった(笑)。

僕らが指定された時間は10時。家からバスで20分くらいだからそんなに辛くないけど、地方から観光に来る人にはちょっと早いよねえ。近所だから10時指定だったんだろうか。
この往復はがきのやりとりだけでも結構ハードル高いと思うけど、さらにハードルを高くするのが冥加料3000円(一人)!ちょっとした遊園地で遊べるくらいのお値段ですねえ。かなり期待が高まります。

指定時間10時の15分くらい前に西芳寺到着。受付をすませた後、本堂で「摩訶般若波羅蜜多心経」と「坐禅和賛」というお経をみんなで唱えた後、各自願い事を板に筆で書いてお供え。硯で墨をするなんて小学生以来なんじゃないかな?ウグイスの鳴き声を聞きながら、筆をとるなんて風流だったなー。

その後いよいよ、苔の庭園へ。
見どころが苔だけに、庭園が一番美しい時期は梅雨頃らしいです。ガイドブックでそれを知ってからあわてて申し込みました。
庭園は池泉回遊式庭園と枯山水庭園に分かれてるけど、圧倒的に前者が美しいです。ベルベットのような一面に広がる苔。不謹慎ながら、こんな綺麗な苔の上でサッカーしたら楽しいだろうなーなんて考えちゃいました。何枚も写真を撮ったけど、全然実物のよさが写せなかった・・・。心に刻み込めってことですね。

苔寺
池泉回遊式庭園

竹の寺地蔵院

|

カテゴリ:

地蔵院
竹の寺
苔寺を参拝した後は多くの人が鈴虫寺に行くようです。僕達も苔寺のあと鈴虫寺に向かったんだけど、もの凄い行列だったので「また来ればいいか」と諦めた。

それでもこのまま帰るのもちょっと寂しかったので、鈴虫寺と同じく苔寺のそばにある通称「竹の寺」で知られる「地蔵院」に寄ってみた。
これがまたなかなか良いお寺で。綺麗に手入れされたお庭の苔は「苔寺」のそれに勝るとも劣らない。(まあ庭の広さでは負けるけど)。竹で有名なお寺らしいけど、苔のほうが印象的だったかも。

このお寺は南北朝時代の細川頼之が建立したお寺。この細川頼之という武将の子孫が細川護熙元首相だそうです。しかもかの一休禅師(一休さん)が幼い頃修行したお寺!

苔寺、鈴虫寺の影に隠れ気味だけど、見逃せないお寺なんですね。

五山の送り火「鳥居形」

|

カテゴリ:

五山の送り火
五山の送り火
京都に引っ越してきて一番楽しみだったのが送り火。送り火という言葉よりも大文字焼きって言う言葉の方が有名かもしれない。恥ずかしい話僕は1,2年前まで「大」の形以外の送り火があるってことを知りませんでした。

「五山」の送り火というだけあって送り火は「大文字」「妙法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」の5種類あります。毎年8月16日に行われていてお盆で帰ってきている精霊を送る意味があるそうです。一番有名なのは当然「大文字」なわけだけども、やっぱり一番人気は混むんじゃないかと思って、家から歩いていける広沢の池から「鳥居形」を見ることにしました。

19時過ぎに現地につくと既に気合いの入ったカメラマンがいっぱい。それでも場所の確保に困る程は混んでいません。池のほとりに座って山の方を見ると既に鳥居形に火種がスタンバイされている。山の方からお経が聞こえてきてとても神聖な感じ。19時20分頃に池の上流から灯篭がゆっくりとたくさん流れてきてこれまたキレイ。

20時20分頃点火。夏の夜空に浮かぶ鳥居の形。めちゃくちゃ風流です。過ぎ行く夏、日本の夏。

ちなみにウチの奥さんも僕と同じく「送り火」とは「大文字」のことだと思っていたらしく、鳥居形の送り火を5分くらい眺めた後、僕にこう聞きました(笑)

「それで、いつ「大文字」に変わるの?」

灯籠流し
広沢の池の灯籠流し

Profile CHANNELTRAVEL

管理人

このブログは映画ランキングサイトCHANNELCINEMA.COMの管理人の旅行記のブログです。
この他にも日記総合ブログCHANNELCINEMA.BLOGやサッカーブログCHANNELFOOTBALLも是非お立ち寄りください!

管理人プロフィール
性別:男性
住所:東京都
職業:会社員(営業)
好きなスポーツ:サッカー
好きなチーム:浦和レッズ
好きな選手:三浦知良、ポンテ
好きな映画:グランブルー
好きなバンド:THE BLUE HEARTS
好きな俳優:寺島進、大泉洋
好きなTV:水曜どうでしょう
好きなマンガ:花男、じみへん
好きな動物:サイ、ホホジロザメ
好きな小説家:宮本輝
好きな食べ物:じゃがいも

みなさまのコメントお待ちしてます!!