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アリータ:バトル・エンジェル
監督:
ロバート・ロドリゲス
原作:
木城ゆきと
出演:
- ローサ・サラザール
- クリストフ・ヴァルツ
- ジェニファー・コネリー
- マハーシャラ・アリ 他
製作:
2018年
時間:
122分
備考:
CHANNELCINEMA.COMオススメ度★★
日本のSF漫画「銃夢(ガンム)」の映画化作品。日本漫画の特徴でもある大きな瞳は、予告編では違和感アリアリだったけど、実際に観ると違和感はすぐに解消しました。CHANNELCINEMA.COM管理人の2019年上半期映画ランキング 第7位!
#アリータ
— CHANNELCINEMA.COM (@ChannelCinemaC) February 24, 2019
アリータの何が一番面白かったのかって考えてみると、とどのつまりはか弱そうな少女が実はめっちゃ強いというギャップ萌えなのかもれない。
そんなある種のロリコン嗜好が女性や海外の人にウケるのか心配だけど、とにかく続編を観たいのでヒットを祈願しますhttps://t.co/y23NJ4Jas5
○いやもうばっちり最初から最後まで「アリータかわいい!アリータ格好いい!アリータがんばれ!」でした(笑)
可愛らしい少女から一人の戦士へと変わっていくアリータに心奪われます。あの大きな目がまっすぐに感情を伝えてくるのが良い。身体的強さと一度決めたら貫き通す芯の強さ格好良すぎる!映像美も相まってアクションシーンの迫力は文句なし!クズ鉄街の雰囲気がとても好き。19/JUL
(あすかさん:20代、女性)
あすかさん、ありがとうございます。そうですか。女性でもそういう目線なんですねよかったです(笑)CHANNELCINEMA.COM管理人より
○アリータはハリウッド映画だけど日本の「銃夢(ガンム)」という漫画が原作なので、見た目は可愛らしいけれども、実はめっちゃ強いという日本式の強い女が主人公。
目がやたら大きくて予告編ではキモいとしか思えなかったんだけど、不思議と違和感はあっという間に消え去って、可愛くてたまらない状態に。
首から下は完全にロボットで、自分の心臓を取り出したりもするんだけどなぜかカワイイ。
で、そのか弱そうな女の子が実は最強バーサーカーで、キレキレの武術(機甲術)でいかつい筋骨隆々の敵と戦っていくそのギャップがたまらんのです。
ただ、こういう感覚はやっぱり男目線なのかも。女性もこの映画を見て、アリータカワイイ!アリータ頑張れ!ってなるのかは甚だ疑問。19/FEB
(CHANNELCINEMA:40代、男性)