みなさんオススメの映画があれば、 ぜひ投票をお願いします。
TOP>実話に基づく映画ランキング>ホテル・ルワンダ の作品情報
監督:
テリー・ジョージ
脚本:
出演:
製作:
2004年
ジャンル:
歴史、実話、戦争、つらい、暴力
時間:
122分
備考:
○最高の鬱映画。 細い糸の上を歩いているような緊張感。ラストを見てホッとするけど心の何処かにモヤモヤが残る。勉強になりました。13/SEP(かよかよさん:30代、女性)
○ルワンダの虐殺、ツチとフツの紛争。 先進国の多くが見て見ぬ振りをした悲劇にスポットライトを当て、その中で懸命に人の道を貫いた方の実話を映画化した作品。わずか20年前の出来事だが決して風化させてはならない。13/JUN(ABUさん:30代、男性)
○役者の演技に恐さを覚えるくらいでした。 現実に近いのかもしれないですね…12/FEB(もりおさん:20代、男性)
○1994年、ルワンダで実際にあった大量虐殺の話です。 主人公のミルコリンホテルの支配人がホテルに逃げ込んでくる人達の命を救った映画です。 1994年と言えば少し前。こんな現代にこんな事があったのかと衝撃でした。 主人公のとった行動や勇気に感動、また観終わってから沢山の事を考えさせられました。11/NOV(ビッツさん:30代、男性)
○この映画を見ることで、民族紛争を考えるキッカケになればと思います。 多くの人が映画から何かを感じとることができれば、解決の道も探れてくるのではないかと、私はそう思いますし、願いました。 現実はもっと過酷で残酷で目を背けたくなるようなものなんでしょう。 ゆとり世代と言われる私には、本当に想像も及ばない“現実”です。 だからこそ、知ることから初めていかなければいけないのだと痛感しました。 食卓でこのような紛争のニュースを見て、「ひどいわ…」と言って夕食を続けるような人間にはなりたくはないなと、思いました。11/JAN(haruさん:10代、女性)
○ドン・チードルの演技が素晴らしいです。それほどひどい暴力描写はないのですが、紛争地帯の恐ろしさが感じられます。09/MAY(ツッシーさん:20代、男性)
○LONGWAYDOWNという番組でユアン・マクレガーがキガリを訪問するのを見るまで、僕はルワンダで大量虐殺があったことすら知らなかった。映画の中でもある通り、ルワンダは世界中から見捨てられた。それはそれでとても残念なことだけども、他国が介入しすぎてもイラクみたいに泥沼にはまる可能性もあるから正解を見つけるのは難しい。 とにかくこの地球にはギリギリのところで生き延びている人達がたくさんいる。 一生懸命努力するだけじゃダメ。運も必要だし時には賄賂とか嘘とかズルいこともしなきゃいけない。ホアキン・フェニックス扮する記者が言ってたけど 「テニスじゃあるまいし、ルールなんて言ってられるか」 って世界だ。 そんな世界で自分や家族以外の他人まで救おうと頑張る主人公の勇気に感動。 主人公と妻がホテルの屋上で万が一の時のことを話し合うシーンがとても切なかった・・。 こういう映画を観るとなんて自分は幸せなんだろうって感じるな。09/MAR (CHANNELCINEMA:30代、男性)
○多くの人に見てほしい映画です。06/OCT (kaiさん:10代、女性)
ホテル・ルワンダが:
好き 嫌い
あなたのお名前:
あなたの性別:
男性 女性
あなたの年令:
0-9歳 10-19歳 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79歳 80-89歳 90-歳
ホテル・ルワンダに対するコメント
○最高の鬱映画。
細い糸の上を歩いているような緊張感。ラストを見てホッとするけど心の何処かにモヤモヤが残る。勉強になりました。13/SEP
(かよかよさん:30代、女性)
○ルワンダの虐殺、ツチとフツの紛争。
先進国の多くが見て見ぬ振りをした悲劇にスポットライトを当て、その中で懸命に人の道を貫いた方の実話を映画化した作品。わずか20年前の出来事だが決して風化させてはならない。13/JUN
(ABUさん:30代、男性)
○役者の演技に恐さを覚えるくらいでした。
現実に近いのかもしれないですね…12/FEB
(もりおさん:20代、男性)
○1994年、ルワンダで実際にあった大量虐殺の話です。
主人公のミルコリンホテルの支配人がホテルに逃げ込んでくる人達の命を救った映画です。
1994年と言えば少し前。こんな現代にこんな事があったのかと衝撃でした。
主人公のとった行動や勇気に感動、また観終わってから沢山の事を考えさせられました。11/NOV
(ビッツさん:30代、男性)
○この映画を見ることで、民族紛争を考えるキッカケになればと思います。
多くの人が映画から何かを感じとることができれば、解決の道も探れてくるのではないかと、私はそう思いますし、願いました。
現実はもっと過酷で残酷で目を背けたくなるようなものなんでしょう。
ゆとり世代と言われる私には、本当に想像も及ばない“現実”です。
だからこそ、知ることから初めていかなければいけないのだと痛感しました。
食卓でこのような紛争のニュースを見て、「ひどいわ…」と言って夕食を続けるような人間にはなりたくはないなと、思いました。11/JAN
(haruさん:10代、女性)
○ドン・チードルの演技が素晴らしいです。それほどひどい暴力描写はないのですが、紛争地帯の恐ろしさが感じられます。09/MAY
(ツッシーさん:20代、男性)
○LONGWAYDOWNという番組でユアン・マクレガーがキガリを訪問するのを見るまで、僕はルワンダで大量虐殺があったことすら知らなかった。映画の中でもある通り、ルワンダは世界中から見捨てられた。それはそれでとても残念なことだけども、他国が介入しすぎてもイラクみたいに泥沼にはまる可能性もあるから正解を見つけるのは難しい。
とにかくこの地球にはギリギリのところで生き延びている人達がたくさんいる。
一生懸命努力するだけじゃダメ。運も必要だし時には賄賂とか嘘とかズルいこともしなきゃいけない。ホアキン・フェニックス扮する記者が言ってたけど
「テニスじゃあるまいし、ルールなんて言ってられるか」
って世界だ。
そんな世界で自分や家族以外の他人まで救おうと頑張る主人公の勇気に感動。
主人公と妻がホテルの屋上で万が一の時のことを話し合うシーンがとても切なかった・・。
こういう映画を観るとなんて自分は幸せなんだろうって感じるな。09/MAR
(CHANNELCINEMA:30代、男性)
○多くの人に見てほしい映画です。06/OCT
(kaiさん:10代、女性)